移民政策研究 Vol.15(2023)「特集多元化する「難民」と日本の政策課題」
発売日:2023年5月
- 巻の書名
- 特集多元化する「難民」と日本の政策課題
- ページ数
- 268p
- ISBN
- 978-4-7503-5598-6
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商品説明
「移民政策学会」学会誌。第15号の特集は「多元化する『難民』と日本の政策課題」。在日ビルマ人の日本国内での再定住、難民支援におけるソーシャルワーク、アフガニスタン難民の事例と国境管理の外部化、難民認定手続きの法制度上の諸問題に関する論考を収載。
目次
特集:多元化する「難民」と日本の政策課題
特集の趣旨[橋本直子:一橋大学大学院准教授]
アフガニスタン人の退避と人種化された国境管理[小川玲子:千葉大学教授]
難民政策の転換を求めて――司法判断と難民政策[安藤由香里:大阪大学招へい教授]
ビルマ難民の日本定住過程――祖国のクーデターと「再移住」[梶村美紀:国立民族学博物館外来研究員]
難民の社会統合をめぐる福祉的課題と求められるソーシャルワーク実践[南野奈津子:東洋大学教授]
投稿論文
難民条約の除外条項を批判的に考える――DVの加害者および被害者を例に[小宮理奈:東京都立大学博士後期課程]
日本語学校に在籍する外国人留学生の将来展望とその規定要因――中国・ベトナム・ネパール人留学生に着目して[阿部(董)夢:愛知淑徳大学助教]
日本の地方都市における社会統合政策の比較分析――ローカル・シティズンシップと社会的結束を手がかりに[小林智:株式会社ジャパンインターナショナル総合研究所]
ドイツ「社会的都市プログラム」の移民統合政策としての成果――都市別データを用いた実証分析[田村穗:徳島文理大学講師]
労働移民に関するEU共通政策化の試み――フランスの高技能労働者獲得政策に与えた影響の分析[植村充:東京大学大学院博士後期課程/法政大学兼任講師]
移民統合を促す支援現場の実践――ベルリン市「地域の母親」プロジェクトの事例から[大津真実:大阪大学招へい研究員]
Effects of Overlapping Relative Gratification and Deprivation on Ethnic Minorities:A Case Study of Narva on the EU?Russia Border[Yusaku FUKUHARA:The University of Tokyo]
Shutting the Door:Japan's COVID-19 Border Control Policy in the Context of Its (Non-)Immigration Policy[Maximilien REHM:Do ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
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