深く、しっかり息をして 川上未映子エッセイ集
発売日:2023年7月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-8387-3243-2
- 著者情報
- 川上 未映子(カワカミ ミエコ)
大阪府生まれ。2008年「乳と卵」で芥川賞、10年『ヘヴン』で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞、13年『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞、同年、詩集『水瓶』で高見順賞、16年『あこがれ』で渡辺淳一文学賞、19年『夏物語』で毎日出版文化賞を受賞。『夏物語』は世界各国でベストセラーとなり、現在40ヵ国以上で刊行がすすむ。『ヘヴン』の英訳が22年「ブッカー国際賞」の最終候補に、23年には『すべて真夜中の恋人たち』が「全
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商品説明
Hanako連載エッセイ「りぼんにお願い」シリーズ完結篇。『すべて真夜中の恋人たち』、『夏物語』、『黄色い家』…川上未映子が喜び、悲しみ、進んできた、12年間の軌跡。
川上未映子、12年間の軌跡。
雑誌Hanakoの連載エッセイ「りぼんにお願い」が書籍化!
どれだけ時間が過ぎても言葉にできないことが
それぞれの胸にあるのだと思う
――川上未映子
2011年から2022年。小説『すべて真夜中の恋人たち』、『夏物語』、『黄色い家』を世に出し、さらには出産、育児、プロモーションやシンポジウムなど海外への渡航…。目まぐるしい変化の中で川上未映子さんは毎月、雑誌Hanakoでのエッセイ連載「りぼんにお願い」でそのときどきの喜びや悲しみ、悩み、読者へのエールを綴ってきました。「Hanako読者のことを想像しながら文章を書くことは、いつも、すごく楽しかった(中略)心と体も、移動するような気持ちになれた、暖かそうな、光がたまってる方面に」(あとがきより)。
メイクやファッションの悩みから、季節の移り変わり、社会の中での女性の変化について、ときにユーモラスに、ときに勇敢に、ときに暖かく、読者へと語りかけるように書かれたエッセイには、小説作品とはまた違った、著者自身の思いや12年間の変化が綴られています。
[コンテンツ紹介]
● 連載245回の中から厳選した、80のエッセイを収録。
● 新規書き下ろしとして、2011年から2022年まで、1年ごとの「当時の自分と社会」についての振り返りエッセイ
目次
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
商品詳細
- 出版社名
- マガジンハウス
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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