熊の肉には飴があう

小泉武夫/著

発売日:2023年7月

  • 熊の肉には飴があう
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ページ数
281p
ISBN
978-4-480-43897-3
著者情報
小泉 武夫(コイズミ タケオ)
1943年、福島県の造り酒屋に生まれる。東京農業大学名誉教授。専門は醸造学・発酵学・食文化論。専門的な話を、分かりやすく伝える達人。また食の未来を中心に、日本が抱える多くの大問題に挑んでいることから、「箸を持った憂国の士」と評される

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商品説明

飛騨の古川に、全国から舌の肥えた客が詰めかける一軒の名料理茶屋がある。その名は「右官屋権之丞」。飛騨の匠の末裔が、匠の心はそのままに、鑿を包丁に持ち替えて開いた店だ。扱う食材は、鳥獣、川魚、山菜など周囲にある自然の恵みや、塩鯨など歴史的に用いられてきた素朴な食材のみ。しかし、その素材を活かし切る技法が想像を絶する一皿を生む。ちくま文庫オリジナル。

熊鍋、兎飯、筍鉄砲焼き、ヨシノボリたたき
冬泥鰌筏焼き、錆鮎赤煮、沢蟹ドレッシング……
里山をまるごといただく
90皿のうま汁小説 

飛?の古川に、全国から舌の肥えた客が詰めかける一軒の名料理茶屋がある。その名は「右官屋権之丞」。飛?の匠の末裔が、匠の心はそのままに、鑿を包丁に持ち替えて開いた店だ。扱う食材は、鳥獣、川魚、山菜など周囲にある自然の恵みや、塩鯨など歴史的に用いられてきた素朴な食材のみ。しかし、その素材を活かし切る技法が想像を絶する一皿を生む。
ちくま文庫オリジナル。

目次

一  飛?の匠と「右官屋権之丞」 
二  野兎と雉
三  錆鮎
四  茸と蝮
五  野飼いのシャモ鍋
六  水に沈むトマト
七  絶頂の熊鍋
八  魔性の猪
九  秘伝・野鳥料理の仕方
一〇 漬物お静
一一 濁酒先生
一二 誠也の祝儀
一三 春来たる
一四 からいはうまい
一五 客よ、いつまでも
一六 若女将の才覚
一七 土籠りの泥鰌
一八 厨房の四人
一九 雪囲いの魔法
二〇 清流からの恵み
二一 幽寂の菜飯
二二 鯨と家訓
二三 山蜜

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 こ57-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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