憲法の動態的探究 「規範」の実証
発売日:2023年9月
- ページ数
- 425p
- ISBN
- 978-4-535-52731-7
- 著者情報
- 水島 朝穂(ミズシマ アサホ)
1953年、東京都府中市に生まれる。1976年、早稲田大学法学部卒業。1983年、同大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1983年、札幌商科大学助教授。1984年、札幌学院大学法学部助教授。1989年、広島大学総合科学部助教授。1996年、早稲田大学法学部教授。1997年、博士、法学(早稲田大学)取得。2004年、早稲田大学法学学術院教授。2024年3月、定年退職予定
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商品説明
「規範」と「現実」が相剋する21世紀の憲法状況を洞察、探究し続ける著者珠玉の論文集。
憲法の動態的現実のなかで、「規範」としての憲法はどうあるべきか。憲法の議論状況を、事相を踏まえた視点から考察する。憲法9条論・軍事法制研究の第一人者である著者の、1995年以降の研究成果をまとめた書。
※お届け日が変更になりました
8月10日→9月4日
目次
序文
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第1部 憲法的平和主義
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1 憲法的平和主義(Verfassungspazifismus)を考える
2 憲法にとって何が「危機」なのか??「軍事的合理性」考
3 日本の「防衛」政策決定過程の変容??防衛省設置法12条改正の効果
4 立憲平和主義と平和保障構想??深瀬憲法学のactuality
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第2部 日本の安全保障と大規模災害
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1 日本国憲法9条と「敵基地攻撃能力」
??憲法解釈論と立法事実論からの一考察
2 アフガニスタン戦争20年と日本
3 集団的自衛権の「無力」と危うさ
??「プーチンの戦争」から見えるもの
4 武器供与でなく、即時停戦を求める声を
5 緊急事態における権限分配と意思決定
??東日本大震災から考える
6 災害救助は誰が行うのか??消防・自衛隊・警察・海保
7 <講演>「人貴キカ、物貴キカ」
??防空法制から診る戦前の国家と社会
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第3部 憲法「改正」論の諸相
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1 「読売改憲試案」の目指すもの??その憲法哲学を検証する
2 理念なき改憲論よりも高次の現実主義を
??「9条改憲論の研究」私はこう読んだ
3 安倍「九条加憲」に対案は必要ない??憲法改正の「作法」
4 憲法改正の3つの作法??「フェイク改憲論戯」から離脱を
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第4部 統治をめぐる諸相
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【国会・内閣】
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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