イチからわかるアイヌ先住権 アメリカ・北欧・オーストラリア・台湾の歴史と先進的な取り組みに学ぶ ラポロアイヌネイション&北大開示文書研究会オンライン学習会2021〜2023〈講演集〉

発売日:2023年5月

  • イチからわかるアイヌ先住権 アメリカ・北欧・オーストラリア・台湾の歴史と先進的な取り組みに学ぶ ラポロアイヌネイション&北大開示文書研究会オンライン学習会2021〜2023〈講演集〉
  • イチからわかるアイヌ先住権 アメリカ・北欧・オーストラリア・台湾の歴史と先進的な取り組みに学ぶ ラポロアイヌネイション&北大開示文書研究会オンライン学習会2021〜2023〈講演集〉
ページ数
223p
ISBN
978-4-902591-49-1

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

サケを獲る権利、

川を利用する権利、

私たちの先祖が当然のように持っていた

権利を取り戻したい…

(ラポロアイヌネイション 差間正樹)

──先住権について学ぶことは 日本人としての立ち位置を理解すること


近代とともに明治政府は蝦夷島を北海道と名称変更して大量の和人を送り込みました。支配を確立した政府はそれまでアイヌが自由に行ってきたサケの捕獲を一方的に禁止し、サケを奪われたアイヌは塗炭の苦しみを経験しなければなりませんでした。ラポロアイヌネイションは、近代日本の植民地政策によって奪われた浦幌十勝川河口でのサケの捕獲権を、先住権の行使として回復したいと主張して裁判を始めたのです。


アイヌの自覚的な先住権を求めるたたかいはこうして始まりました。北海道が明治政府の支配による入植植民地であり、アイヌの人々への抑圧と収奪によって成り立ってきたことを、植民者である和人はなかなか自覚できないできました。アイヌ先住権を学び、応援することで、和人は自分たちの立ち位置をようやく理解する入口に差し掛かったのです。


[刊行にあたって──北大開示文書研究会 共同代表 殿平善彦]

目次

[収録内容]

オンライン講演 全7回


[第1回]2021年11月21日

 Chapter 1 イチからわかるアイヌ先住権
 
[第2回]2022年1月23日

 Chapter 2 歴史にみるアイヌ先住権 ──江戸時代の幕藩制国家とアイヌ民族──

[第3回]2022年2月27日

 Chapter 3 アラスカ先住民族の権利と資源の活用法 

[第4回]2022年3月27日

 Chapter 4 アイヌ、インディアンとサケ

[第5回]2022年5月1日

 Chapter 5 北欧先住民族サーミに見る先住権:川と陸の資源と管理

[第6回 ]2022年6月5日

 Chapter 6 アボリジナルの人々の土地権と主権をめぐって

[第7回]2023年2月19日

 Chapter 7 台湾原住民族の先住権: 森と海の資源利用を中心に

商品詳細

出版社名
ラポロアイヌネイション
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。