老舗酒蔵のまかないさん 3「門出の春酒と桜舞い散るお花見弁当」

谷崎泉/〔著〕

発売日:2023年7月

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巻の書名
門出の春酒と桜舞い散るお花見弁当
ページ数
310p
ISBN
978-4-04-074961-7
著者情報
谷崎 泉(タニザキ イズミ)
1月9日生まれ

¥814 税込

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商品説明

響たちは酒の新しい銘柄づくりに着手し始めた。その最中に失踪していた兄・環から連絡が。驚く蔵の皆。響はその思いも受け止め、三葉を連れてある行動を起こす。一方、江南酒造の状況は改善し、「蔵に幸運をもたらした」三葉は、ついに故郷から“役目”終了の連絡を受ける。それは蔵の皆との別れを示すもの。三葉はいっそう強い思いを込めてまかないを作る。春の天ぷら盛り合わせ、手まり寿司、菜花の和え物、唐揚げや玉子焼きで彩り豊かなお花見弁当…。そのお弁当を広げた宴席で、三葉は静かに席を立ち―?

★*――感動の完結巻!――★*

 響たちは新しい酒の銘柄づくりに着手し始めた。その最中に失踪していた兄・環から連絡が。驚く蔵の皆。響はその思いも受け止め、三葉を連れてある行動を起こす。
 一方、江南酒蔵の状況は改善し、「蔵へ幸運をもたらした」三葉は、ついに故郷から"
役目"
終了の連絡を受け取る。それは蔵の皆との別れを示すもの。三葉はいっそう強い思いを込めてまかないを作る。
 春の天ぷら盛り合わせ、手まり寿司、菜花の和え物、唐揚げや玉子焼きで彩り豊かなお花見弁当…。
 そのお弁当を広げた宴席で、三葉は静かに席を立ち――?

★*――登場人物紹介――★*

江南響 ――苦境に立つ江南酒造の蔵元。従業員からも慕われる青年で、元ラガーマン。

赤穂三葉 ――江南家に“奉公”にやってきた、ひたむきで不思議な少女。実は…?

江南聡子 ――響の母。夫が亡くなり、長男が失踪してしまった心労から入院していた。

中浦左千雄 ――傾きかけた酒蔵を支える誠実な経理部長。聡子の幼馴染みでもある。

秋田健太郎 ――江南酒造を支える若き杜氏。美味い酒づくりに熱心に取り組んでいる。

塚越楓 ――江南酒造に勤める金髪の従業員。姉御肌で仕事の飲み込みが早い。

高階海斗 ――江南酒造に勤める若手従業員。高卒で入社しやりがいを感じ始めている。

佐宗翔太 ――響の幼馴染み。地元で有名な旅館の息子でもあり、商売センスがある。

目次

第一話

第二話

第三話

商品詳細

シリーズ名
富士見L文庫 た-2-5-3
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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