心霊スポット考 現代における怪異譚の実態

及川祥平/著

発売日:2023年6月

  • 心霊スポット考 現代における怪異譚の実態
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ページ数
308p
ISBN
978-4-908028-85-4
著者情報
及川 祥平(オイカワ ショウヘイ)
1983年、北海道生まれ。成城大学文芸学部准教授。博士(文学)。専門は民俗学

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商品説明

「恐るべき出来事」が呼び起こす場所と記憶の文化。

「恐るべき出来事」が呼び起こす場所と記憶の文化
「心霊スポット」という言葉が、雑誌・テレビのメディアに使用され始めたのは1990年代前半。その後、「神奈川ジェイソン村」「新潟ホワイトハウス」「八王子首なし地蔵」など、「恐るべき出来事」が語られる空間=訪れる場所としての「心霊スポット」は、インターネットの普及とともに隆盛を極めていく。本書では、「心霊スポット」という「語り」が成り立つ前史を概観し、テレビやネットで展開される実態を調査する。また、「将門塚」や「八王子城跡」など現代でも語りつがれる「心霊スポット」を検証する。

目次

はじめに
序章 場所と怪異の民俗学
第一部 心霊スポット考
第一章 心霊スポットとは何か
第二章 真相としての仮構
第三章 モノと感覚
第二部 心霊スポットの諸相
第一章 将門塚のこと―将門はどう祟るのか
第二章 八王子城跡のこと―怪異の変容
第三章 おむつ塚のこと―或いはたくさんのお菊
終章 誰がための心霊スポット
おわりに
参考文献

商品詳細

出版社名
アーツアンドクラフツ
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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