GAFAM+テスラ帝国の存亡 ビッグ・テック企業の未来はどうなるのか?
発売日:2023年6月
- ページ数
- 287p
- ISBN
- 978-4-7981-8160-8
- 著者情報
- 田中 道昭(タナカ ミチアキ)
立教大学ビジネススクール(大学院ビジネスデザイン研究科)教授。シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスMBA。専門は企業戦略&マーケティング戦略およびミッション・マネジメント&リーダーシップ。上場企業取締役や経営コンサルタントも務めている。テレビ東京「WBS」コメンテーター。テレビ朝日「ワイド!スクランブル」月曜レギュラー。三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシバル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)などを歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長
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商品説明
かつては我が世の春だったGAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)ですが、昨年末より相次いで大量の人員削減を発表し、その成長に陰りが見え始めています。テスラもEV車価格の度重なる値下げへの懸念から株価が下落しています。が、マイナスの要因だけでなく、マイクロソフトのChatGPTへの出資、メタバースの普及、アップルやアマゾンのヘルスケア事業への進出など、業績が好転する材料も出てきています。このような背景を受け、本書ではこの先GAFAM+テスラはどうなるのか、その未来を予測します。また、ByteDance、TCLといったGAFAMらのライバルとなり得る企業の動向についてもあわせて紹介します。
メガテック企業の勢力図はどう変わる?
かつては我が世の春だったGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)ですが、昨年末より相次いで大量の人員削減を発表し、その成長に陰りが見え始めています。
テスラもEV車価格の度重なる値下げへの懸念から株価が下落しています。
が、マイナスの要因だけでなく、MSのChatGPTへの出資、メタバースの普及、アップルやアマゾンのヘルスケア事業への進出など、業績が好転する材料も出てきています。
このような背景を受け、本書ではこの先GAFAM+テスラはどうなるのか、その未来を予測します。
また、ByteDance、TCLといったGAFAMらのライバルとなり得る企業の動向についてもあわせて紹介します。
【本書の構成】
第1章 GAFAMを襲うコロナブーメラン効果
第2章 グーグルの検索ナンバーワンの時代は終焉か?
第3章 変曲点を迎えたアマゾン
第4章 メタ(フェイスブック)の大転換
第5章 アップルのAR・VR端末発売で本当のメタバース元年になる
第6章 検索事業とクラウドのナンバーワンを狙うマイクロソフト
第7章 ライバル企業の急先鋒テスラ
第8章 その他のGAFAMのライバルとなる企業
第9章 GAFAMはどこに向かうのか?
目次
第1章 GAFAMを襲うコロナブーメラン効果
GAFAMが軒並みレイオフを実施
ビッグ・テックを構成するビッグ・ファイブ
GAFAMの四半期売上高
2022年の解雇は13倍に
テクノロジーを現実に展開する時代に
テックの目玉になったモビリティ
第2章 グーグルの検索ナンバーワンの時代は終焉か?
広告に依存するグーグルの危うさ
対話型AI「バード」を一般公開へ、チャットGPTに対抗
世界中の情報の検索からAIへ
米司法省、グーグルを提訴 広告事業の一部分離を要求
生成AIでの覇権争いが始まった
第3章 変曲点を迎えたアマゾン
「3つのバケツ」が厳しい業績の背景に
フリーキャッシュフローが6四半期連続でマイナスに
稼ぎ頭クラウドの減速
「超成長企業」から「成長企業」へのダウングレード
ビッグデータとAIを組み合わせる
実店舗スーパー「アマゾン・フレッシュ」の苦戦
アマゾンゴーはコンビニの進化形
通信衛星の打ち上げへ
アマゾンがヘルスケアビジネス参入へ
第4章 メタ(フェイスブック)の大転換
2桁成長を続けていたメタのネット広告売上高が低迷
「Web2.0ベースのメタバース」と「Web3ベースのメタバース」
メタバースは、あなたが思っているよりも近くに来ている!
すでに半数がメタバースの利用経験あり
「IoT」ではなく「MoT」へ
D2C2CD2A2Aへ:アバター経済をめぐる覇権争い
グッチは「グッチ・タウン」をローンチ
メタ・プラットフォームズはメタバースで減収
メタバースは2030年までに5兆ドルの価値まで成長する
広告からの脱皮
第5章 アップルのAR・VR端末発売で本当のメタバース元年になる
世界スマートフォン市場調査、アップルが営業利益シェア85%でトップに
ユーザーを囲い込むアップルのエコシステム
急成長しているサービス部門
ユーザーエクスペリエンスで囲い込む
プライバシー意識の高まりで利用者情報活用を制限
アップルがAR・VR発売で本当のメタバース元年になる
アップルのヘッドセット ほか
商品詳細
- 出版社名
- 翔泳社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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