対話で学ぶ対人援助職のための個人情報保護法
発売日:2023年5月
- ページ数
- 148p
- ISBN
- 978-4-414-20003-4
- 著者情報
- 鳥飼 康二(トリカイ コウジ)
1975年生まれ。京都大学農学部卒業、同大学院農学研究科修了。日本たばこ産業株式会社勤務を経て、一橋大学法科大学院修了後、2011年より弁護士登録(東京弁護士会、中野すずらん法律事務所)。2016年産業カウンセラー資格取得(一般社団法人日本産業カウンセラー協会)
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商品説明
弁護士・産業カウンセラーの著者による3作目。研修会で好評を博している講義が、待望の書籍となって登場。
2022年施行の改正個人情報保護法の中から、援助職に必要で重要な条項を取り上げ、コミカルなシナリオ仕立ての対話形式にて解説。心理カウンセラーの寅山さん、ソーシャルワーカーの牛川さん、SNS相談員の熊猫さんが、悩みや疑問をトリ弁護士に相談しながら、改正法の核となる部分を学んでいく。巻末にはプライバシーポリシーや秘密保持契約書のサンプルを掲載するなど、現場で役立つ使える情報を収録。
目次
はじめに
主な登場人物
第1章 個人情報保護法の基本
1.個人情報の時代変遷
2.個人情報保護法の特徴
3.個人情報とは
4.個人情報取扱事業者とは
5.利用目的
6.個人情報の管理
7.個人情報の第三者提供
8.同意なく第三者提供できる場合
9.第三者提供の素朴な疑問──痒いところかいます!!
10.本人からの請求
第2章 個人情報保護法の応用──組織内対応
1.要配慮個人情報
2.名前の呼び出し等の注意
3.組織内での注意点
4.外部との関係
5.訂正請求の意味
6.個人情報漏えい
第3章 個人情報とプライバシーの相違
1.「訴える」の意味
2.個人情報とプライバシー
3.読者が本人を特定できるか
4.取材であることの意義
5.利用規約や守秘義務の問題
6.苦情への対応
7.医療情報に関する裁判例
第4章 個人情報保護法のまとめ
参考資料
1.プライバシーポリシー(サンプル)
2.個人情報に関する誓約書サンプル(スタッフ用)
3.秘密保持契約書サンプル(委託業者用)
4.中小企業向けセキュリティ対策チェックリスト(総務省)
5.ベネッセ事件の解説──京都地裁令和3年1月29日判決
6.カウンセラーや医療従事者向けのマニュアル
(1) 厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」(第5.2版)
(2) 総務省「中小企業等担当者向けテレワークセキュリティの手引き・チェックリスト」(第3版)
(3) 総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」
7.医療情報と個人情報に関する裁判例
(1) 「発達障害」との発言と名誉毀損(大阪地裁平成31年3月14日判決)
(2) 本人の同意なく医師から診断内容を聴取(甲府地裁令和2年2月25日判決)
おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 誠信書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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