家族じまい

桜木紫乃/著

発売日:2023年6月

  • 家族じまい
  • 家族じまい
ページ数
308p
ISBN
978-4-08-744534-3
著者情報
桜木 紫乃(サクラギ シノ)
1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。07年同作を収録した単行本『氷平線』でデビュー。13年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞、同年『ホテルローヤル』で第149回直木賞、20年『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞を受賞

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商品説明

親の終活、二世帯同居、老老介護―。大人の諦観と慈愛に満ちた傑作長編。第15回中央公論文芸賞受賞作。

『家族じまい』ネット文言

【第15回中央公論文芸賞受賞作】


「ママがね、ボケちゃったみたいなんだよ」妹からの電話で実家の状況を知った智代。かつて横暴だった父が、母の面倒をみているという。関わり薄くいられのも、お互いの健康あればこそだった。長男長女、墓守、責任という言葉に距離を置いてきた日々。妹は二世帯同居を考えているようだ。親孝行に名を借りた
無意識の打算はないか。家族という単位と役割を、北海道を舞台に問いかける傑作長編。

【著者略歴】
桜木紫乃(さくらぎ・しの)
1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で「オール讀物」新人賞を受賞。07年に同作を収録した単行本『氷平線』を刊行。13年『ラブレス』で島清恋愛文学賞を受賞。同年、『ホテルローヤル』で第149回直木賞を受賞し、ベストセラーとなる。他の著書に『起終点駅 ターミナル』『無垢の領域』『蛇行する月』『裸の華』『緋の河』『孤蝶の城』など。


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商品詳細

シリーズ名
集英社文庫 さ59-3
出版社名
集英社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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