憲法と非常事態の法理 不文の緊急権としての「必要性の原理」の立憲化

東裕/著

発売日:2023年4月

  • 憲法と非常事態の法理 不文の緊急権としての「必要性の原理」の立憲化
  • 憲法と非常事態の法理 不文の緊急権としての「必要性の原理」の立憲化
ページ数
269,5p
ISBN
978-4-7923-0717-2
著者情報
東 裕(ヒガシ ユタカ)
昭和29(1954)年和歌山県生まれ。昭和63(1988)年早稲田大学大学院政治学研究科(憲法専修)博士後期課程満期退学。現在、日本大学法学部教授、博士(国際学)。専門分野、憲法学、オセアニア(太平洋島嶼国)地域研究

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商品説明

目次

序章 対象・目的および構成
第1部 現代国家と緊急権(緊急権の類型―戒厳・緊急命令・フランス第五共和制憲法一六条
緊急権の行使要件―フランス第五共和制憲法一六条の行使要件の分析
緊急事態と国会―国会による緊急権コントロール
緊急権行使主体の地位と権能―仲裁者としての大統領とその使命
緊急命令の憲法史的起源―一八一四年憲章一四条の解釈と適用)
第2部 不文の緊急権「必要性の原理」(緊急権とクーデタ―緊急権の濫用としてのクーデタ
不文の緊急権法理―「必要性の原理」(doctrine of necessity)
非常事態と司法権―非常事態における司法権の地位と機能)
第3部 日本国憲法と緊急権(緊急権の立憲化案の比較検討―各種改憲草案における緊急権制度
国家緊急権論の新展開―日本国憲法と緊急権論の限界
戦後憲法学と国家緊急権―日本国憲法と超憲法的緊急権の可能性)
終章 「不文の緊急権」の立憲化とその課題

商品詳細

シリーズ名
日本大学法学部叢書 第47巻
出版社名
成文堂
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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