ワイルドライフマネジメント
発売日:2023年5月
- ページ数
- 259p
- ISBN
- 978-4-13-062233-2
- 著者情報
- 梶 光一(カジ コウイチ)
1953年東京都に生まれる。現在、東京農工大学名誉教授、兵庫県森林動物研究センター所長、野生動物管理全国協議会会長、元日本哺乳類学会理事長、元「野生生物と社会」学会会長、博士(農学)。専門:野生動物管理学
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商品説明
持続可能な自然を未来に残すために。日本独自の動物管理システムを確立するための試行錯誤の研究史を豊富なエピソードとともに紐解き、科学と政策の視点から課題解決型研究の方法論を示す。これからの野生動物管理の日本モデルを提言。
野生動物とともに生きるために――シカ、クマ、イノシシなどの野生動物と人間との関係が保護から管理へと変化してきた歴史をたどりながら、科学と政策の視点から、これからの野生動物管理システム、野生動物管理教育、野生動物管理の日本モデルについて提言する。
目次
はじめに
第1章 有蹄類の爆発的増加――個体群動態をめぐる議論
第2章 個体群動態――洞爺湖中島のシカ
第3章 シカ管理――知床・イエローストーン・ノルウェー
第4章 定点観測と長期モニタリング――個体群変動のプロセスとメカニズム
第5章 フィードバック管理――順応的管理へ向けて
第6章 世界の野生動物管理の歴史――自然を管理するということ
第7章 日本の野生動物管理の歴史――保護から管理へ
第8章 個体群管理から生態系管理研究へ――ランドスケープの視点
第9章 野生動物管理システム研究――研究経営論
第10章 人口縮小時代の野生動物管理――持続可能な地域のために
第11章 野生動物はだれのものか――野生動物管理とステークホルダー
第12章 大学の野生動物管理専門教育――実現に向けた取り組み
第13章 野生動物管理の日本モデル
おわりに
さらに学びたい人へ
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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