やまだようこ著作集 第6巻「私をつつむ母なるもの 多文化の「人と人の関係」イメージ」
発売日:2023年5月
- 巻の書名
- 私をつつむ母なるもの 多文化の「人と人の関係」イメージ
- ページ数
- 552,40p
- ISBN
- 978-4-7885-1808-7
- 著者情報
- やまだ ようこ(ヤマダ ヨウコ)
山田洋子。1948年、岐阜市で生まれ、山と川のある風景を見て育つ。名古屋大学大学院修了、教育学博士。京都大学名誉教授、立命館大学OIC総合研究機構上席研究員。日本質的心理学会元理事長。専門は、生涯発達心理学、もの語り(ナラティヴ)心理学、文化心理学
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商品説明
視覚イメージによる語りの「かさね」と「うつり」。身体にひびき、共感的に語るイマジネーションの豊かさ。「私と母の関係」イメージ画からビジュアル・ナラティヴ研究の先駆けとなった『私をつつむ母なるもの』。その後の、多文化や多世代の人々のビジュアル・ライフストーリーの共通性と多様性をみた「人と人の関係イメージ」研究の発展。多様なイメージ画を生のままで生かす質的研究法のおもしろさを味わえる一冊。
ビジュアル・ナラティヴの先駆的研究『私をつつむ母なるもの』と、異なる文化や年齢、性の人々の「人と人の関係イメージ」「過去-現在-未来」をむすぶビジュアル・ライフストーリーの共通性と多様性に焦点をあてたその後の発展。描画を多数収載。
目次
1 私をつつむ母なるもの―イメージ画にみる日本文化の心理(なぜイメージ画なのか
基本形―包む母と入れ子の私
さまざまな包みかた
心理的場所としての母
閉じた場所の入れ子の生き方―大江健三郎の小説を中心にして
入れ子の未来
包む―日本文化のかたち
日本文化と「母」―『成熟と喪失』を読み直す)
2 多文化ビジュアル・ナラティヴ―日本、イギリス、アメリカ、韓国の「私と母」の関係イメージ(多文化ビジュアル・ナラティヴ研究の方法論
多文化の「包む」「支える」「見守る」イメージ―日、英、米、韓の「幼いときの私と母の関係」1
多文化の「並ぶ」「向き合う」「離れる」イメージ―日、英、米、韓の「幼いときの私と母の関係」2
多文化の「導く」「与える」「打つ」イメージ―日、英、米、韓の「幼いときの私と母の関係」3
「独立」「不変」ビジュアル・ライフストーリー―多文化の「幼いとき‐現在‐未来」のイメージ1
「循環」「修復」ビジュアル・ライフストーリー―多文化の「幼いとき‐現在‐未来」のイメージ2
「私と父」「私と子」の関係イメージ
おわりに―ビジュアル・ナラティヴ研究に寄せて)
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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