マイクロ波部品測定ハンドブック
Joel P.Dunsmore/著 草野修/共訳 岡部健史/共訳 後藤信也/共訳
発売日:2023年5月
- ページ数
- 909p
- ISBN
- 978-4-627-78732-2
- 著者情報
- 草野 修(クサノ オサム)
キーサイト・テクノロジー社高周波計測事業部R&Dサイエンティスト。2001年にアジレント・テクノロジー社(現:キーサイト・テクノロジー)に入社後、VNAの設計・開発を担当し、マーケティング職を歴任。2015年に渡米、2020年から現職。VNA・SG・SAを用いた測定ソリューション開発・コンサルティングに従事。九州大学大学院修士(電気材料工学)
岡部 健史(オカベ タケシ)
キーサイト・テクノロジー社高周波計測事業部R&Dエンジニア・システムアーキテクト。2000年にアジレント・テクノロジー社(現:キーサイト・テクノロジー)に入社後、VNA・インピーダンスアナライザなどの設計・開発、製品マーケティング、計測ソリューションの開発・コンサルティングに携わる。京都大学大学院修士(情報学)
後藤 信也(ゴトウ シンヤ)
キーサイト・テクノロジー社高周波計測事業部R&Dシニアマネージャ。横河・ヒューレット・パッカード社(現:キーサイト・テクノロジー)に入社後、今日までVNA・SA・インピーダンスアナライザ・シグナルソースアナライザなどの設計・開発に携わる。東京工業大学大学院修士(電子物理工学)、スタンフォード大学大学院修士(電気電子工学)
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商品説明
ネットワークアナライザ、使いこなせていますか?豊富な測定実例に基づく部品評価の基礎と応用。
世界中のマイクロ波エンジニアに重宝されている必携書,待望の翻訳!
ネットワークアナライザ(VNA)による部品測定・評価に関して,ケーブルやコネクタに対する注意点から,基本的なキャリブレーション手法,さらには最新の測定技術までを,圧倒的な情報量で網羅的に解説.
個々のアプリケーションノートからは取得しきれない,詳細な解説,広範かつ豊富な測定実例,経験に基づくトラブルシュートのヒントから,
・直観的な予想と実測値が合わないときの対処法
・測定技術の限界
・測定結果の予測
・DUTの性能や問題点と測定環境の問題点を切り分ける手法
などを具体的に知り,各々の現場に合う,より良い測定手法を検討し,実践していくことができる.
マイクロ波部品を設計・製造する立場,部品を使ってシステムを設計する立場など,VNAでの測定に関わるすべてのエンジニア・研究者に役立つ一冊.
―――
本書は,キーサイト・テクノロジー社で長年,専門技術者・教育者として勤めてきたJoel P. Dunsmoreによる“Handbook of Microwave Component Measurements: with Advanced VNA Techniques,2nd ed.”の翻訳である.
目次
第1章 マイクロ波測定の概要
第2章 VNA測定システム
第3章 キャリブレーションとベクトル誤差校正
第4章 タイムドメイン変換
第5章 線形受動部品の測定
第6章 増幅器の測定
第7章 ミキサと周波数変換器の測定
第8章 スペクトラム・アナリシス:歪みと変調測定
第9章 雑音指数および雑音電力の測定
第10章 VNAによる平衡測定
第11章 高度な測定手法:自作キャルキットとフィクスチャリング
商品詳細
- 出版社名
- 森北出版
- サイズ
- 23cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Handbook of Microwave Component Measurements 原著第2版の翻訳
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