幽霊列車とこんぺい糖「新装版」

木ノ歌詠/著

発売日:2023年6月

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版数
新装版
ページ数
253p
ISBN
978-4-06-532214-7
著者情報
木ノ歌 詠(コノウタ エイ)
小説家。2004年に「Formant Blue」で富士見ヤングミステリー大賞の佳作を受賞。翌年に『フォルマント・ブルー カラっぽの僕に、君はうたう。』に改題し、富士見ミステリー文庫からデビュー。2007年にペンネームを変え、現在は「瑞智士記」名義で活動している

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商品説明

飛び込み自殺をするはずのローカル線が廃線となり、生理不順で味覚障害な中学二年生・有賀海幸の保険金自殺計画はムダになってしまった。途方に暮れる彼女は、タガログ語で“幸せ”を意味する名を名乗る年上の少女・リガヤと出会う。「ボクがこいつを『幽霊鉄道』として、甦らせてみせる!」謎めいた彼女は、廃棄列車を復活させ自殺志願者の海幸に“死”を与えることを誓うのだった。海幸とリガヤの、忘れられない夏が始まる―

この“夏”をきっと忘れない。
絶望を生きる少女たちの、ひと夏の甘き死と再生の物語。
百合小説の傑作と名高い富士見ミステリー文庫発の青春ミステリー、待望の復刊!

寂れた無人駅のホーム。
こんぺい糖。ひまわり畑。
そして、あの廃棄車両。
リガヤという名の、不思議な彼女を連想させる四大要素。
思えばそこから、あたしの夏は始まった。

飛び込み自殺をするはずのローカル線が廃線となり、生理不順で味覚障害な中学二年生・有賀海幸の保険金自殺計画はムダになってしまった。
途方に暮れる彼女は、タガログ語で“幸せ”を意味する名を名乗る年上の少女・リガヤと出会う。
「ボクがこいつを『幽霊鉄道』として、甦らせてみせる!」
謎めいた彼女は、廃棄列車の復活と自殺志願の海幸に〈死〉を与えることを誓うのだった。
海幸とリガヤの、忘れられない夏が始まる。

商品詳細

シリーズ名
星海社FICTIONS コ5-01
出版社名
星海社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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