うるうの朝顔
発売日:2023年6月
- ページ数
- 309p
- ISBN
- 978-4-06-531463-0
- 著者情報
- 水庭 れん(ミズニワ レン)
1995年生まれ。大阪府出身。早稲田大学文学部を卒業後、現在は出版社勤務。2022年、初めて執筆した小説『うるうの朝顔』で第17回小説現代長編新人賞を受賞した。2023年、同作でデビュー
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商品説明
夫と離婚し、強い停滞感を抱く千晶は、母の墓がある霊園で凪という青年と出会う。彼は「うるうの朝顔」という不思議な朝顔の種を取り出した。花を咲かせると「現実とは一秒だけ違う過去を再体験し、心の不調和が直る」種らしい。半信半疑のまま、千晶はメモの通りに花を咲かせるが―。
第17回小説現代長編新人賞受賞作!
ーー1秒が、あなたを変える。必要なのは「1粒の種」。
奇跡の花と不思議な青年をめぐる、再生の物語。
綿来千晶は、息子に手を上げた夫と離婚したばかりで鬱々とした日々を過ごしていた。彼女は、偶然入った霊園事務所で日置凪という青年に出会う。親しみやすく価値観の合う凪に、ぽつぽつと悩みを打ち明ける千晶。すると彼は「ひとつだけ、おとぎ話をさせてください。」と「うるうの朝顔」という不思議な朝顔の種を取り出した。
なんでもその花を咲かせると、現実とはほんの少しだけ変わった過去をもう一度体験でき、その瞬間から始まっていた心の「ズレ」が直るという。その夜、千晶には、姉が父に殴られた日の記憶がよみがえり……。
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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