彼女はそこにいる
発売日:2023年6月
- ページ数
- 316p
- ISBN
- 978-4-04-113451-1
- 著者情報
- 織守 きょうや(オリガミ キョウヤ)
1980年イギリス・ロンドン生まれ。2013年『霊感検定』で第14回講談社BOX新人賞Powersを受賞しデビュー。15年『記憶屋』で第22回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞し、同作は映画化もされた。21年『花束は毒』で第5回未来屋小説大賞を受賞
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商品説明
中学生の茜里は引っ越してきた中古の一軒家で怪現象に見舞われる。知らない髪の毛が落ちている。突然テレビが消える。花壇に顔の形の染みができる。ささやかでも気になることの連続に戸惑う茜里。彼女がある夜カーテンから覗くと、庭に見知らぬ男性の姿が―。『あの子はついてない』不動産仲介業者の朝見は、フリーライターの高田に「曰くつきの物件」を紹介してほしいと頼まれる。次々に貸借人が入れ替わる家の話をしたところ、「内覧したい」と言い出した高田。押し切られて向かったのは、最近まで中学生の娘と母親が暮らしていた一軒家で…。『その家には何もない』「二年前、ここに死体を埋めた」新たな住人は語り始める。この家で起こった「ある事件」について。『そこにはいない』
第1話「あの子はついてない」
母と共に庭付きの一軒家へ引っ越してきた中学生の茜里。妹の面倒を見ながら、新しい学校に馴染んでゆく茜里だが、家の中で奇妙なことが起こり始める。知らない髪の毛が落ちている。TVが勝手に消える。花壇に顔の形の染みが出来る。ささやかだが気になる出来事の連続に戸惑う茜里。ある夜カーテンを開けると、庭に見知らぬ男性の姿が――。
第2話「その家には何もない」
不動産仲介会社に勤める朝見は、大学の先輩でフリーライターの高田に「曰わく付きの物件」を紹介して欲しいと頼まれる。次々に貸借人が入れ替わる家の話をしたところ、「内覧したい」という高田に押し切られて現地へ向かうことに。そこは最近まで中学生の娘と母親が暮らしていた庭付きの一軒家だった。
第3話「そこにはいない」
その家にはなぜ人が居つかないのか? 新たな住人をきっかけに、過去の「ある事件」が浮かび上がる。
目次
第1話「あの子はついてない」
第2話「その家には何もない」
第3話「そこにはいない」
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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