子どもを大切にしない国ニッポン 元児童相談所職員の考察と提言
発売日:2023年5月
- ページ数
- 349p
- ISBN
- 978-4-88344-318-5
- 著者情報
- 竹中 力(タケナカ チカラ)
昭和24年、柳川市にて出生。伝習館高校卒業。大学で少年非行学を専攻。福岡県に就職。児童自立支援施設、児童相談所等で指導員、児童福祉司、施設長、相談所長などの職に従事。退職後、国の九州地方更生保護委員会の委員に就任し、九州管内の刑務所服役者、少年院入所者等の仮釈放、仮退院審査に従事。退官後、スクールソーシャルワーカー、家庭裁判所家事調停員、短大非常勤講師等の業務の傍ら保護司として更生保護に従事し、10年
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商品説明
いじめや体罰・虐待・自死から子どもたちをいかにして守るか。親・児相・施設職員・保育士・教師・医師・市町村職員など子どもの命に携わる人たちの必読書。
いじめや体罰、虐待・自死から
子どもたちをいかにして守るか
親・児相・施設職員・保育士・教師・医師・市町村職員 etc...
子どもの命に携わる人たちの必読書
目次
プロローグ 12
第一章 児童相談所の現状と虐待防止の強化
1 子どもの虐待報道 18
2 児童福祉法の成り立ちと社会背景 26
3 子ども虐待防止対策前夜 28
4 虐待防止対策の強化と課題 34
5 児童相談所の活動 39
6 親権制度との戦い 55
7 親権制度の見直し 59
8 児童相談所の体制強化と親の体罰禁止の明文化 72
9 児童相談所における喫緊の課題 88
第二章 子ども虐待と子どもを守る法制の歴史的考察
1 古典的虐待と子どもの救済策 94
2 江戸期の虐待禁止令 96
3 明治・大正・昭和初期の子ども救済策 97
4 わが国の児童虐待防止対策の黎明期 103
5 懲戒権・親権の歴史的成り立ち 109
6 非行ある子弟(不良少年)への懲戒権の行使 114
第三章「子どもの権利に関する条約」の批准とその後のわが国の動向
1 「子どもの権利に関する条約」の成立と社会背景 122
2 子どもの意見表明権の実例 126
3 国連子どもの権利委員会の総括所見 127
4 わが国の是正勧告等への対応及び現状 137
第四章 少年司法の動向
1 少年法の制定 162
2 少年法改正の経緯と改正点 163
3 少年非行の低年齢化・凶悪化の虚構 178
4 少年法適用年齢引き下げの議論 180
5 少年犯罪減少の背景 186
6 子ども世界の縮小化・希薄化 189
7 少年司法の今後の行方 195
第五章 いじめ自殺・教師の体罰の問題 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 石風社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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