リスク&チョイス 人の意思はいかにして決まるのか
発売日:2023年6月
- ページ数
- 454p
- ISBN
- 978-4-315-52704-9
- 著者情報
- スピーロ,ジョージ・G.(スピーロ,ジョージG.)(Szpiro,George G.)
1950年ウィーン生まれ。スタンフォード大学でMBA、ヘブライ大学で数理経済学及び財政学のPh.D.を取得。マネジメントコンサルタントや大学での教職を経てジャーナリストとなる。数学、財政学、統計学に関連する論文や書籍を多数発表している
奥井 亮(オクイ リョウ)
東京大学大学院経済学研究科教授。研究分野は、計量経済学と実験経済学である。京都大学で学士(経済学)ならびに修士(経済学)を取得の後、米国ペンシルベニア大学からPh.D.(経済学)を取得した。現職に就く前には、香港科技大学、京都大学、ニューヨーク大学上海校、ソウル大学で教員を務めた。日本統計学会から小川研究奨励賞、日本経済学会から中原賞を受賞した
西村 健太郎(ニシムラ ケンタロウ)
九州大学理学部生物学科卒業後、九州大学大学院システム生命科学科博士前期課程修了。専攻は細胞生物学、発生生物学。製薬会社で知財業務に従事後、大学での研究を経て、専業翻訳者となる。産業翻訳を中心に幅広い分野の翻訳を行なっている。得意分野は、生物学、医学
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商品説明
人は意識的にも無意識的にも、常に何をすべきか、どうするべきか「決定」しながら行動をしており、決して合理的とはいえない決定を下すこともあります。本書は「人はいかにして意思を決めるのか」を解明するために科学者たちが提唱してきた、さまざまな理論を18世紀までさかのぼって紹介。数々の理論が生まれてきた過程を科学者たちの豊富なエピソードとともに描きます。確率論やゲーム理論はいかにして生まれたのか?その歴史を楽しみながら、数学、心理学、行動経済学などの側面から、意思決定の仕組みがわかります。
人は意識的にも無意識的にも,常に何をすべきか,どうするべきか「決定」しながら行動をしており,決して合理的とはいえない決定を下すこともあります。
本書は「人はいかにして意思を決めるのか」を解明するために科学者たちが提唱してきた,さまざまな理論を18世紀までさかのぼって紹介。数々の理論が生まれてきた過程を科学者たちの豊富なエピソードとともに描きます。
確率論やゲーム理論はいかにして生まれたのか? その歴史を楽しみながら,数学,心理学,行動経済学などの側面から,意思決定の仕組みがわかります。
目次
はじめに
第1部 幸福と,富の効用
第1章 すべてはパラドックスから始まる
第2章 多ければ多いほどよいのだが……
第3章 ……そのよさはだんだん減っていく
第2部 数学は科学の女王であるとはいえ……
第4章 3人の限界効用論者
第5章 忘れられた先駆者たち
第6章 自分の信念に賭ける
第7章 経済学者が行うゲーム
第8章 波打つカーブ
第9章 比較できないものを比較する
第3部 ……しかし,人間がすべての尺度である
第10章 さらなるパラドックス
第11章 最低限のよさ
第12章 サンクコストの誤謬やギャンブラーの誤謬などの誤り
第13章 間違っているのか,不合理なのか,あるいは単に愚かなのか?
注釈
商品詳細
- シリーズ名
- ニュートン新書
- 出版社名
- ニュートンプレス
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
- 原題
- 原タイトル:RISK,CHOICE,AND UNCERTAINTY
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