コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ 生き物たちのネオ免疫学

新田剛/著 浅野文彦/絵

発売日:2023年5月

  • コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ 生き物たちのネオ免疫学
  • コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ 生き物たちのネオ免疫学
ページ数
247p
ISBN
978-4-89308-960-1
著者情報
新田 剛(ニッタ タケシ)
東京大学大学院医学系研究科免疫学准教授。1974年生まれ。福岡県出身。山口大学農学部を卒業し大学院修士課程を修了。東京医科歯科大学大学院医学系研究科にて博士(医学)の学位を取得。徳島大学疾患ゲノム研究センター(当時)講師、国立国際医療研究センター研究所室長を経て、2014年より現職。専門は免疫学と分子生物学。免疫系の基本原理の解明をめざし、胸腺でのT細胞選択の分子機構を研究しつつ、趣味でヤツメウナギとプラナリアを飼っている

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商品説明

難しいけどそろそろ無関心ではいられない…!東大准教授が生物学の視点から解説する新しい「免疫学講座」。

未知のウイルスの発生源は、なぜいつも「コウモリ」なのか?タスマニアデビルを襲った「伝染するがん」の正体とは?胎児が母体の「異物」として攻撃されないのはなぜか?その答えは、複雑奇怪な免疫システムにあり!

目次

細胞・遺伝子・タンパク質
自然免疫
食作用
パターン認識受容体
獲得免疫
抗体の構造‐1:重鎖と軽鎖
抗体の構造‐2:クラススイッチ
αβT細胞
MHC
ヘルパーT細胞とB細胞
サイトカイン
γδT細胞
獲得免疫の起源
細菌の免疫系:CRISPR/Casシステム
制御性T細胞
がん免疫
ウイルス
造血器官
B細胞の分化
T細胞の分化
免疫系の老化
ヒト:免疫系を理解し制御する動物

商品詳細

出版社名
ブックマン社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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