日蓮学の現代

浜島典彦/編著

発売日:2023年5月

  • 日蓮学の現代
  • 日蓮学の現代
ページ数
586p
ISBN
978-4-393-11139-0
著者情報
浜島 典彦(ハマジマ テンゲン)
1951年三重県生まれ。立正大学大学院文学研究科修士課程修了。日蓮宗立熊谷学寮〓監、日蓮宗宗務院伝道部伝道企画課長、第8代、第9代身延山大学長を歴任。現在、身延山久遠寺副総務・共栄部長。身延山大学名誉教授。東京都荒川区修性院住職

¥14,300 税込

65 nanacoポイント

65 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

身延入山750年を期に問い直す日蓮聖人の教え。身延期に深化した日蓮聖人の思想を、教化学の見地から多方面にわたって、29名の新進気鋭から斯界の泰斗が論じる論文集。

日蓮が身延山に入山して750年を迎えるにあたり、幾多の法難を乗り越え教化に努めた日蓮の精神と教えを、幅広い分野の専門家が現代の視点をふまえて再び問い直す論文集。

目次

序(持田日勇) 
感染症と宗教――蒙古襲来と『立正安国論』の意味合い(森本 敏)
友人として――Friendship(河北博文)
「従果向因」からみた日蓮の思想――中古天台との比較を中心に(ジャクリーン・ストーン)
日蓮聖人身延在山九ヶ年の意義について――教化学的視座に立って(浜島典彦)
誰が「死の安寧」を保証するのか(小谷みどり)
阿那律説話と日蓮遺文――天眼獲得譚と稗飯供養(岡田真水)
薬王如来と薬王菩薩(岡田行弘)
チヘ?ット語訳法華経和訳(一)(望月海慧)
カキ?ュ宗の他空説――シトゥ・パンチェン・チュキジュンネ著『問答宝鏡』抄訳とケンポ・カルマ・ゲンドゥンの解説(槇殿伴子)
金東華に依る「日蓮の「仏界縁起説」について」の訳注(下)(金 炳坤)
佐渡期から身延期への日蓮聖人(上田本昌)
身延山における日蓮聖人の日々の活動について―文永十一年―(関戸堯海)
日蓮聖人の「災難」の実体験と信仰(中尾 堯)
『観心本尊抄』における能観と所観(庵谷行亨)
『開目抄』の「人開顕」について(都守基一)
比企谷妙本寺蔵写本『立正安国論』小考(木村中一)
中世の日蓮霊跡参詣――佐渡の場合(寺尾英智)
佐渡の日蓮霊場における信仰の落書き――塚原根本寺祖師堂・真浦日蓮堂を中心に(望月真澄)
『日蓮大聖人御伝記』版本の追究――千葉県立中央図書館蔵本と筆者蔵本から(北澤光昭)
本妙日臨における日蓮聖人図顕大曼荼羅の書写(桑名法晃)
優陀那日輝の『法華経』観――『学仏倶眼鈔』『庚戌雑答』を中心に(岡田文弘)
近代在家指導者の面影を偲ぶ―小林法運翁の事蹟を中心に―(渡邊寶陽)
国柱会館の所在地を示す新資料(高森大乗)
近代日本における日蓮信仰の諸相――小島愛之助の信仰(三輪是法)
文学者宮沢賢治の大曼荼羅本尊観―新造語「心象スケッチ」の意味するもの―(桐谷征一)
身延山流声明における伽陀総礼の価値について(池上要靖)
ハワイ島における入植移民と本宗開教の歴史(松本学尭)
現代東南アジアにおける日蓮宗国際布教の経緯と展開(伊藤悠温)

商品詳細

出版社名
春秋社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ