子育ても、キャリア育ても ウィズ/ポストコロナ時代の家族のかたち
発売日:2023年5月
- ページ数
- 216p
- ISBN
- 978-4-7985-0353-0
- 著者情報
- 大谷 順子(オオタニ ジュンコ)
大阪大学大学院人間科学研究科教授・国際交流室室長。ハーバード公衆衛生大学院MPH(国際保健学)、MS(人口学)。ロンドン経済政治大学院・衛生熱帯医学校PhD(Social Policy)。世界銀行、世界保健機関(WHO)、九州大学を経て、2008年に大阪大学に着任。2014‐2017年東アジアセンター長(上海拠点)兼任。2013年カンタベリー大学客員教授(ニュージーランド王立学士院)、2015年メルボルン大学客員教授(オーストラリア科学院)
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商品説明
自分らしく生きるためにSDGsのもと「誰一人取り残さない」社会を目指す現代、新しい人生設計を考える若い世代へ―悪戦苦闘しながら子育てとキャリア形成を両立してきた著者たちが贈る、未来を切り開くためのメッセージ。
超少子高齢化がすすむ日本では、女性は多くを期待されている。出産育児とキャリア形成は両立できるのか。子育ては個人が負うべきものなのか。男女の別や世代を問わず、社会の構成員がおのおのの生を充実させるには、社会はどうあるべきか。
本書では、国際保健学・母子保健学、国際開発教育の背景を持つ研究者らが、身近な例からこの課題について論じる。キャリアと次世代育成の両方を尊重しながらどのように人生設計に取り組むべきか、若い世代に示唆を与える。
目次
【主要目次】
第1部 授かる
第1章 人口学からみる少子高齢化社会と共生
第2章 グローバルヘルスとSDGs
第3章 東京、上海、香港の独身女性の結婚、家族、道徳観
コラム:少子化をとりまくデータ/UNESCOによる包括的性教育(CSE)
第2部 支える
第4章 日本における乳幼児期の子育て支援
第5章 発達障害を日本社会がどう扱うか
コラム:妊娠と出産の人類学/防災と母親/幼保園/現代の多様化する幼児教育
第3部 育てる
第6章 「ユニバーサル社会」の子育てとは
第7章 医師の職場環境とキャリア形成
第8章 台湾における女性専門職のワーク・ライフ・バランス
第9章 多様な社会における共生
商品詳細
- 出版社名
- 九州大学出版会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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