炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ No.154(2023夏)「特集みやびなる京焼」

発売日:2023年5月

  • 炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ No.154(2023夏)「特集みやびなる京焼」
  • 炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ No.154(2023夏)「特集みやびなる京焼」
巻の書名
特集みやびなる京焼
ページ数
170,4,6p
ISBN
978-4-87242-629-8

¥2,200 税込

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商品説明

特集 みやびなる京焼

2023年春、文化庁が東京から京都へと移転する。明治以来、初となる中央省庁の移転となる。これを機に、京文化を継承する現代の「京焼」について見直してみたい。華やかな色絵が施された京焼は、誰もが憧れる京都のイメージを体現する、優雅で洗練された雅な表現で注目できる。近年、石川・九谷の細密絵付が話題になっているが、京焼はそれに拮抗する色絵の魅力に満ちあふれている。本特集では、京焼の伝統を受け継ぎつつも、独自に新たな創造を芽吹かせる現代作家と、野々村仁清や尾形乾山といった京焼のイメージを確立させた江戸時代の名工の作品を取り上げる。と同時に、典雅な茶道具だけではなく、時代の要請により様々に姿を変えてきた京焼の歴史まで紹介する。

目次

"特集 みやびなる京焼



滝口和男

時代と場所を映すやきもの―2020年代の滝口和男

文・梶山博史(中之島香雪美術館学芸課長)



植葉香澄

""しっくりくる""を指針に―進化し続ける京焼

文・松原 史(北野天満宮北野文化研究所室長)



空女

華薩摩で日本一を目指す



今井眞正、宮川真一、中村正史、九世高橋道八

十六世松林豊斎、高橋亞希、藤本 友、砂山

川嵜貴生、瀬津純司、清水宏章、三代高島洸春



京焼の歴史と名工

押小路焼、粟田口焼、野々村仁清、尾形乾山

青木木米、仁阿弥道八、永樂保全、真葛長造

七代錦光山宗兵衛、三代清風与平

変幻自在な京焼

文・梶山博史(中之島香雪美術館学芸課長)



尾形乾山生誕360年 琳派のやきもの―響きあう陶画の美

文・高木大輔(出光佐三記念美術館学芸員)



特集展示 生誕360年記念 尾形乾山

文・塩谷尚子(岡田美術館学芸員)





「古典と現代」桃山陶

原 憲司

桃山陶の源流を探る



フォーカス・アイ 増原嘉央理

「生滅」を作品に写しとる

文・磯 詩子(益子陶芸美術館学芸員)



期待の新人作家 アイザワリエ



現代工芸の作り手たち 第27回 漆芸 彦十蒔絵 若宮隆志

漆芸の構造改革―彦十蒔絵が進めるボーダレスな融合

文・前崎信也(京都女子大学教授)



時代でたどる日本の陶芸 第16回 昭和後期〜平成初期

文・外舘和子(多摩美術大学教授)

(内容:1970年代半ばから80年代の拡張する陶芸表現)
 ほか"

商品詳細

出版社名
阿部出版
サイズ
29cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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