恵みありて、インジェラに集う エチオピア正教徒の食をめぐる生活誌
発売日:2023年2月
- ページ数
- 518,20p
- ISBN
- 978-4-86110-829-7
- 著者情報
- 上村 知春(カミムラ チハル)
国立民族学博物館外来研究員。アフリカ地域研究、食研究、人類学
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商品説明
一年の半分を「断食」して過ごす、エチオピアのキリスト教徒たち。かれらにとって、「食べること」「食べないこと」は、いったいどういうものなのだろうか。さまざまな食べ物の生産‐調理‐消費からみる、「食と宗教」、生活、そしてよろこび。
一年の半分を「断食」して過ごす、エチオピアのキリスト教徒たち。かれらにとって、「食べること」「食べないこと」は、いったいどういうものなのだろうか。食べ物の生産-調理-消費からみる、「食と宗教」、そして生活。
目次
第1章 アムハラの地理と人、暮らし
第2章 エチオピア正教徒の食生活を基礎づける暦―よき信徒としての実践
第3章 食事の様式
第4章 食事の基盤「インジェラ」―主食と副食のセット
第5章 日常生活に欠かせない飲み物―穀物からつくる酒
第6章 穀物の栽培―インジェラと酒の原料
第7章 インジェラとはちがうよろこび―主食穀物をもとにつくられる軽食
第8章 「非断食の食べ物」―動物性食品
第9章 コーヒーを淹れて、皆とともに飲む
第10章 食べ物の価値判断―「ふさわしさ」と「おいしさ」、有用性
第11章 食の仕事にたずさわる―食材や料理との向きあい方
第12章 調理の担い手の実践―調理者であること、調理者になること
第13章 飲食をつうじて神の力を享受する
第14章 暦に沿った祝い日
商品詳細
- 出版社名
- 春風社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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