織姫千手のあやとり 詩文集

村瀬学/著

発売日:2023年4月

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ページ数
190p
ISBN
978-4-86565-251-2
著者情報
村瀬 学(ムラセ マナブ)
1949年京都生まれ。同志社大学文学部卒業。現在、同志社女子大学名誉教授

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商品説明

詩で考える―現代の「詩人」が挑戦していない領域へ。古代の生きもの、植物、昆虫、ウイルスから人間まで…次元を異にするあらゆるものが、違いをふまえながら「わ(環)」としてつながっているところを、自然科学、哲学、古代史、社会論を串刺しにして思索する。

新ジャンルの提案
詩で考える――現代の「詩人」が挑戦していない領域へ
古代の生きもの、植物、昆虫、ウイルスから人間まで、貧しい人から富める人まで、海底から宇宙まで、次元を異にするあらゆるものが、違いをふまえながら「わ(環)」としてつながっているところを、自然科学、哲学、古代史、社会論を串刺しにして思索する。詩の新しいかたち

わたしは不思議に思う。タンポポに風が吹き。綿毛が飛んで行くことについて。…タンポポは、世界に風があることを、どこかで感じている。 タンポポは、世界に風が吹いていることを、どこかで記憶している。……
そもそも人文の発想は、科学思考に対しては非力なのかという思いです。世界の「わ(環)」は、本当に科学の言葉でしか捉えられないのか、もっと人文の言葉は挑戦してもいいのではないかと。(「あとがき」より)

目次

I 織姫・しんわ篇 竜宮と織姫 「あやとり」について
II いきもの篇「生命糸」について アメーバ 免疫について 食虫植物 擬態
III ひと篇 すぴのざ「エティカ」詩訳 らいぷにっつ「モナド」詩訳 アナバチとアオムシ ―ベルクソンの悩み
IV 「こっか」篇 「鉄」、この「防人」ベーシックインカムから存在給付へ

商品詳細

出版社名
言視舎
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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