奈良美智終わらないものがたり
発売日:2023年4月
- ページ数
- 383p
- ISBN
- 978-4-86152-849-1
- 著者情報
- イェワン クーン(イェワン クーン)
美術史家。香港大学芸術学部人文学科芸術学系准教授。ロンドン大学学士、修士。ニューヨーク大学博士。中国や日本の美術および建築を専門とする。コンテンポラリーアート分野の評論家やキュレーターとしても活動し、「It Begins with Metamorphosis:Xu Bing」展(アジア・ソサエティ・香港センター、2014年)や第12回光州ビエンナーレ(韓国、2018年)に参加。また2021年には「So long,thanks again for the fish」展(ヘルシンキ)のキュレーションを行った
河野 晴子(コウノ ハルコ)
国際基督教大学教養学部人文科学科卒業(美術史専攻)。ニューヨーク大学大学院ミュージアム・スタディーズ修士課程修了(美術館学専攻)。資生堂ギャラリーキュレーターを経て、現在は国内外の美術書、展覧会カタログの翻訳と編集、アート関連の執筆に従事する
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商品説明
初期から近作までの作品群を軸に、長期におよぶ取材、関係者の証言とともに、豊富な貴重資料を駆使した画期的モノグラフ。ルーツとしての東北から、音楽に出会った少年期、愛知県立芸術大学、ドイツ修行時代、熱狂的支持を得た2000年代の葛藤、東日本大震災がきっかけとなった北への回帰、そして未来への想いを5章に分けて展開。奈良美智とアジアと欧米をボーダーレスに活躍する美術史家との緊密なコラボレーションにより結実。
<世界共同刊行>
“はるかな世界観”と“複雑性”を体感する
「奈良美智論」の新たな地点
初期から近作までの作品群を軸に、長期におよぶ取材、関係者の証言とともに、豊富な貴重資料を駆使した画期的モノグラフ。ルーツとしての東北から、音楽に出会った少年期、愛知県立芸術大学、ドイツ修行時代、熱狂的支持を得た2000年代の葛藤、東日本大震災がきっかけとなった北への回帰、そして未来への想いを5章に分けて展開。奈良美智とアジアと欧米をボーダーレスに活躍する美術史家との緊密なコラボレーションにより結実。
◆作品はじめ、旅先でとらえたスナップショット、貴重資料など、およそ400点の画像を収録
◆「日本語版」オリジナルとして、新作9点を特別掲載
彼の芸術は、自身が深く愛する音楽と同様にいつも新鮮で、今ここに必要とされ、流動的なものだ。奈良美智の芸術は、常に前進するための新しい方法を模索し続けている。
―「はじめに」より
奈良美智(なら・よしとも)
1959年青森県弘前市生まれ。美術家。1987年愛知県立芸術大学大学院修士課程修了。1988年ドイツ、デュッセルドルフ芸術アカデミーに入学、卒業後もケルンを拠点に作品を制作。2000年に帰国、以後精力的に作品を制作し、国内外の展覧会で発表を続ける。
目次
1章 それは音楽から始まった
2章 頭の大きなあの少女たち
3章 他者との協働
4章 カメラを携えての旅
5章 北への回帰
商品詳細
- 出版社名
- 青幻舎
- サイズ
- 25cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:YOSHITOMO NARA
注意事項
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