ディアロゴスの12の楕円 野村喜和夫対談集

野村喜和夫/著者代表

発売日:2023年4月

  • ディアロゴスの12の楕円 野村喜和夫対談集
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ページ数
279p
ISBN
978-4-909385-41-3
著者情報
野村 喜和夫(ノムラ キワオ)
1951年埼玉県生まれ。早稲田大学文学部卒業。現代詩の最先端を走り続けるとともに、批評、小説、翻訳なども手がける。詩集に『特性のない陽のもとに』(歴程新鋭賞)『風の配分』(高見順賞)『ニューインスピレーション』(現代詩花椿賞)『ヌードな一日』(藤村記念歴程賞)『薄明のサウダージ』(現代詩人賞)『美しい人生』(大岡信賞)など。評論に『萩原朔太郎』(鮎川信夫賞)など。また英訳選詩集『Spectacle&Pigsty』で2012 Best Translated Book Award in Poetryを受賞

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商品説明

詩人・野村喜和夫が哲学者、美術家、作曲家、そして仲間の詩人たちと交わす12の対話篇(ディアロゴス)。二つの中心の力学作用が描く図形はあるいは文学の常識の底を破り、あるいはジャンルの垣根を越えて遊行、生の声のぶつかり合う緊張と波乱を勢いにして唯一無二の思考の現場を創造するだろう。

詩人・野村喜和夫が哲学者、美術家、作曲家、そして仲間の詩人たちと交わす12の対話篇(ディアロゴス)。二つの中心の力学作用が描く図形はあるいは文学の常識の底を破り、あるはジャンルの垣根を越えて遊行、生の声のぶつかり合う緊張と波乱を勢いにして唯一無二の思考の現場を創造するだろう。小林康夫、杉本徹、北川健次、篠田昌伸、石田尚志、有働薫、福田拓也、阿部日奈子、江田浩司、広瀬大志、カニエ・ナハの諸賢がこの楕円卓の宴に招かれる。

目次

詩(ダウラギリ・サーキット・トレッキングのように……)

【1 野村喜和夫の詩と詩論をめぐって】
vs小林康夫 閾を超えていく彷徨 詩と哲学のあいだ
vs杉本 徹 言の葉のそよぎの生起する場所へ

【2 異分野アーティストを迎えて】
vs北川健次 共有する記憶の原郷に響かせる
vs篠田昌伸 〈詩と音楽のあいだ〉をめぐって ゲスト=四元康祐
vs石田尚志 書くこと、描くこと、映すこと

【3 詩歌道行】
vs有働 薫 現代フランス詩の地図を求めて
vs福田拓也 『安藤元雄詩集集成』をめぐって 特別発言=安藤元雄
vs阿部日奈子 未知への痕跡 読む行為が書く行為に変わる瞬間
vs江田浩司 危機と再生 詩歌はいつも非常事態だ
vs広瀬大志 恐怖と愉楽の回転扉
vs杉本 徹 ポエジーのはじめに散歩ありき
vsカニエ・ナハ 二十一世紀日本語詩の可能性

商品詳細

シリーズ名
詩人の遠征extra trek 01
出版社名
洪水企画
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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