ドイツ人が語るドイツ現代史 アデナウアーからメルケル、ショルツまで

  • ドイツ人が語るドイツ現代史 アデナウアーからメルケル、ショルツまで
  • ドイツ人が語るドイツ現代史 アデナウアーからメルケル、ショルツまで
ページ数
162,11p
ISBN
978-4-623-09526-1
著者情報
進藤 修一(シンドウ シュウイチ)
1965年 生まれ。現在、大阪大学大学院人文学研究科教授

爲政 雅代(タメマサ マサヨ)
1970年生まれ。現在、同志社大学・同志社女子大学非常勤講師

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商品説明

本書は、ドイツ連邦共和国の歴史を再検討し、その新たな一側面を照射する。著者は外交史を専門とし、冷戦や欧州統合に直面した戦後ドイツの葛藤、苦悶を、世界やヨーロッパという視点から見直すとともに、文学や映画、歴史政策など、文化史的な現象にも言及する。ドイツ人ならではの、日本人では絶対に思いつかない視点で描かれた、コンパクトなドイツ現代史の通史。

目次

はしがき
略語一覧

第一章 新たな出発と復興――1945〜58年
 1 段階的な建国
 2 ボンとヴァイマル
 3 アデナウアーの宰相民主主義
 4 保守勢力の近代化

第二章 改革と反乱――1958〜73年
 1 変革期にある西ドイツ
 2 政党政治の変化
 3 近代化と抗議
 4 外交政策とドイツ政策をめぐる闘争

第三章 脅かされる安全――1973〜85年
 1 世界規模の景気後退
 2 テロリズムと新しい社会運動
 3 国民政党の絶頂期
 4 国際協調と冷戦の激化

第四章 転換と固執――1985〜99年
 1 新しい欧州
 2 東西対立を超えた経済と通貨
 3 コール体制
 4 ドイツ人と国民

第五章 ベルリン共和国への出発―1999〜2008年
 1 ボンからベルリンへの首都移転
 2 政権交代
 3 ドイツの「戦争と平和」
 4 「ドイツ・モデル」との決別

第六章 グローバル化とその限界――2008〜21年
 1 不平不満の爆発
 2 ヨーロッパの危機
 3 メルケル首相の手法
 4 コロナ危機
 5 今後の展望

参考文献
日本語版へのあとがき
訳者あとがき
関連年表
人名・事項索引

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:GESCHICHTE DER BUNDESREPUBLIK DEUTSCHLAND

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