ドイツ人が語るドイツ現代史 アデナウアーからメルケル、ショルツまで
発売日:2023年5月
- ページ数
- 162,11p
- ISBN
- 978-4-623-09526-1
- 著者情報
- 進藤 修一(シンドウ シュウイチ)
1965年 生まれ。現在、大阪大学大学院人文学研究科教授
爲政 雅代(タメマサ マサヨ)
1970年生まれ。現在、同志社大学・同志社女子大学非常勤講師
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商品説明
本書は、ドイツ連邦共和国の歴史を再検討し、その新たな一側面を照射する。著者は外交史を専門とし、冷戦や欧州統合に直面した戦後ドイツの葛藤、苦悶を、世界やヨーロッパという視点から見直すとともに、文学や映画、歴史政策など、文化史的な現象にも言及する。ドイツ人ならではの、日本人では絶対に思いつかない視点で描かれた、コンパクトなドイツ現代史の通史。
目次
はしがき
略語一覧
第一章 新たな出発と復興――1945〜58年
1 段階的な建国
2 ボンとヴァイマル
3 アデナウアーの宰相民主主義
4 保守勢力の近代化
第二章 改革と反乱――1958〜73年
1 変革期にある西ドイツ
2 政党政治の変化
3 近代化と抗議
4 外交政策とドイツ政策をめぐる闘争
第三章 脅かされる安全――1973〜85年
1 世界規模の景気後退
2 テロリズムと新しい社会運動
3 国民政党の絶頂期
4 国際協調と冷戦の激化
第四章 転換と固執――1985〜99年
1 新しい欧州
2 東西対立を超えた経済と通貨
3 コール体制
4 ドイツ人と国民
第五章 ベルリン共和国への出発―1999〜2008年
1 ボンからベルリンへの首都移転
2 政権交代
3 ドイツの「戦争と平和」
4 「ドイツ・モデル」との決別
第六章 グローバル化とその限界――2008〜21年
1 不平不満の爆発
2 ヨーロッパの危機
3 メルケル首相の手法
4 コロナ危機
5 今後の展望
参考文献
日本語版へのあとがき
訳者あとがき
関連年表
人名・事項索引
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:GESCHICHTE DER BUNDESREPUBLIK DEUTSCHLAND
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