日本人無宗教説 その歴史から見えるもの

藤原聖子/編著

発売日:2023年5月

  • 日本人無宗教説 その歴史から見えるもの
  • 日本人無宗教説 その歴史から見えるもの
ページ数
266,4p
ISBN
978-4-480-01773-4
著者情報
藤原 聖子(フジワラ サトコ)
東京大学大学院人文社会系研究科教授。シカゴ大学Ph.D.(宗教学)。専門は比較宗教学

¥1,870 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「日本人は無宗教だ」とする言説は明治初期から、しかもreligionの訳語としての「宗教」という言葉が定着する前から存在していた。「日本人は無宗教だから、大切な○○が欠けている」という“欠落説”が主だったのが、一九六〇年代になると「日本人は実は無宗教ではない」「無宗教だと思っていたものは“日本教”のことだった」「自然と共生する独自の宗教伝統があるのだ」との説が拡大。言説分析の手法により、宗教をめぐる日本人のアイデンティティ意識の変遷を解明する、裏側から見た近現代宗教史。

「日本人は無宗教だ」とする言説の明治以来の系譜をたどり、各時代の日本人のアイデンティティ意識の変遷を解明する。宗教意識を裏側から見る日本近現代宗教史。

目次

第1章 無宗教だと文明化に影響?―幕末〜明治期
第2章 無宗教だと国力低下?―大正〜昭和初期
第3章 無宗教だと残虐に?―終戦直後〜一九五〇年代
第4章 実は無宗教ではない?―一九六〇〜七〇年代
第5章 「無宗教じゃないなら何?」から「私、宗教には関係ありません」に―一九八〇〜九〇年代
第6章 「無宗教の方が平和」から「無宗教川柳」まで―二〇〇〇〜二〇二〇年

商品詳細

シリーズ名
筑摩選書 0255
出版社名
筑摩書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ