象の鼻から言語学 主語・目的語カメレオン説

牧秀樹/著

発売日:2023年4月

  • 象の鼻から言語学 主語・目的語カメレオン説
  • 象の鼻から言語学 主語・目的語カメレオン説
ページ数
156p
ISBN
978-4-7589-2384-2
著者情報
牧 秀樹(マキ ヒデキ)
岐阜大学地域科学部シニア教授。1995年コネチカット大学にて博士号(言語学)を取得。研究対象は、言語学と英語教育

¥2,200 税込

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商品説明

本書は、三上章(1960)『象は鼻が長い』を出発点として、言語学の問題「主語・目的語って何だ?」に取り組みます。調査の結果、日本語の主語も目的語も、「カメレオン」でした。カメレオンが周囲の色に応じて体の色を変えるように、主語も目的語もさまざまな助詞をかぶって変装しています。さらに、小・中・高の国語・英語の教科書も調査し、「主語・目的語の教科間の揺らぎ」や形容詞・副詞の謎も明らかにしていきます。

本書は、三上章 (1960)『象は鼻が長い』を出発点として、言語学の問題「主語・目的語って何だ?」に取り組みます。調査の結果、日本語の主語も目的語も、「カメレオン」でした。カメレオンが周囲の色に応じて体の色を変えるように、主語も目的語もさまざまな助詞をかぶって変装しています。さらに、小・中・高の国語・英語の教科書も調査し、「主語・目的語の教科間の揺らぎ」や形容詞・副詞の謎も明らかにしていきます。

目次

1章 日本語の「象は鼻が長い」
  三上章氏の主張の最短要約

2章 世界の言語の「象は鼻が長い」
  そんなにあるの?

3章 日本語の主語の問題
  主語はカメレオン

4章 日本の教科書の中の「目的語」
  日本語には、目的語があるの?

5章 日本語の目的語の問題
  おぬしもカメレオン!

6章 日本語の形容詞の問題
  活用か環境か

7章 カメレオン発見テスト
  んだってテスト・のはテスト・にへテスト・数字テスト

8章 おわりに
  混乱を減らすために

商品詳細

出版社名
開拓社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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