歴史学研究法
発売日:2023年6月
- ページ数
- 198p
- ISBN
- 978-4-480-51067-9
- 著者情報
- 今井 登志喜(イマイ トシキ)
1886‐1950年。長野県生まれ。東京帝国大学文科大学史学科卒業。東京帝国大学教授を務める。専門はイギリス社会史・都市史。郷土史編纂事業『諏訪史』にも深くかかわる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「歴史学とはどのような学問か」「歴史学はいかにして正しい結論を導き出せるのか」という問題は、現在でも常に問い直され続けている。本書では、19世紀における歴史学の進展を踏まえ、歴史学の方法論にはじまって、諸学との連携の在り方、史料批判についてなど、簡潔にして要点をついた紹介・指摘を行う。提示される方法論の実例としては、塩尻峠の合戦(天文17年)を取り上げ、各種資料を比較して事実を確定するプロセスを具体的に示した。また、本書の史学史的背景について周到な解説を付す。古典的歴史学方法論の貴重な入門書。
「歴史学とは何か」について「古典的歴史学方法論」の論点を的確にまとめる。方法の実践例として、「塩尻峠の合戦」を取り上げる。解説 松沢裕作
===
「歴史学とはどのような学問か」「歴史学はいかにして正しい結論を導き出せるのか」という問題は、現在でも常に問い直され続けている。本書では、19世紀における歴史学の進展を踏まえ、歴史学の方法論にはじまって、諸学との連携の在り方、史料批判についてなど、簡潔にして要点をついた紹介・指摘を行う。提示される方法論の実例としては、塩尻峠の合戦(天文17年)を取り上げ、各種資料を比較して事実を確定するプロセスを具体的に示した。また、本書の史学史的背景について周到な解説を付す。古典的歴史学方法論の貴重な入門書。
===
古典的歴史学方法論のエッセンス
===
※お届け日が変更になりました
6月10日→6月12日
目次
序
一 序説─歴史学の方法論
二 歴史学を補助する学科
三 史料学
四 史料批判
1 外的批判
真純性の批判/来歴批判/本原性の批判
2 内的批判
可信性の批判/史料の価値の差別
五 綜合
史料の解釈/史実の決定/歴史的聯関の構成/歴史的意義の把握
六 方法的作業の一例─天文年間塩尻峠の合戦
題目/史料/真純性の批判/来歴批判/本原性の批判/可信性の批判/解釈/史実の決定/歴史的聯関の構成/歴史的意義の把握/附記/補正
解説 「転回以前」の歴史学? ─古典的歴史学方法論・入門 松沢裕作
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 イ62-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。