攫い鬼
発売日:2023年5月
- ページ数
- 306p
- ISBN
- 978-4-06-530481-5
- 著者情報
- 輪渡 颯介(ワタリ ソウスケ)
1972年、東京都生まれ。明治大学卒業。2008年に『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』で第38回メフィスト賞を受賞し、デビュー。怪談と絡めた時代ミステリーを独特のユモーアを交えて描く。「古道具屋皆塵堂」シリーズに続いて、「溝猫長屋 祠之怪」シリーズも人気に
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商品説明
一膳飯屋「古狸」の本来の主で、お悌たちきょうだいの父親亀八を捜し出すため、とわかってはいても、怖い話と唐茄子がやはり苦手な虎太は、今日も怪異の場所に行く羽目に。すると伝説の怪盗、鎌鼬の七と手口そっくりの事件に出くわす。虎太は無事、亀八を見つけ出して、お悌との仲を認めてもらえるのか!?
一膳飯屋、蕎麦屋、菓子屋、いずれも屋号は「古狸」。三人の兄弟と看板娘のお悌が切り盛りする料理屋に通い詰める虎太。
姿を消した亀八を「古狸」のきょうだいたちは心配していたのだ。
怪談を聞かせるか、話に出た怖い場所に泊まると、飯代が無料になる「古狸」。
お悌と好物の茄子を目当てに通い詰める虎太は、それも怪談好きの亀八を探すためだとわかってきた。
だが、虎太は大の怖がり。今日も怖い場所に行かされる羽目に。
「うちの子を探して」と告げる幽霊の頼みを、虎太はどう応えるのか?
そして、亀八の、お悌たちには言えない秘密を虎太は知ることになり……!?
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 わ26-22 怪談飯屋古狸
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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