讃岐路 瀬戸内の太陽に恵まれて 森川輝男写真集
発売日:2023年4月
- ページ数
- 104p
- ISBN
- 978-4-86562-166-2
- 著者情報
- 森川 輝男(モリカワ テルオ)
一般社団法人二科会写真部会友。1947年香川県国分寺町生まれ(現・高松市)。1972年第20回展二科会写真部初入選「花と子供」。2012年第60回展二科会写真部奨励賞「怪樹」。2022年二科会写真部香川支部長。香川県写真家協会会長。香川県美術家協会副会長。香川風の会会長。国分寺写真同好会・講師
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商品説明
「自然と歴史、文化輝く讃岐路」を撮る
讃岐路といえば空海。空海(弘法大師)は善通寺市でお生まれになり、日本の仏教を代表する真言宗の開祖で、四国八十八ヶ所霊場を開いた高僧であります。空海にまつわる話は讃岐路には多く、洪水のため堤防が決壊した満濃池の大規模改修を完成させたり、日照りで困っていた女性に踊りを教え、踊ったところ雨が降ったことが始まりとされるユネスコ無形文化遺産(2022年11月登録)の綾子踊。特に、今では世界的に有名になった讃岐うどんは唐(中国)から持ち帰ったことが始まりとされているなど、多くの庶民の生活文化を豊かにする功徳をなされました。
この素晴らしい土地柄の今を映像で残そうと、10余年前から取り組んできたのです。
1934年(昭和9年)国立公園に指定された瀬戸内海の多島海は東洋の地中海と呼ばれ、気候は温暖で風光明媚であります。朝夕、照り輝く太陽によって島影と行き交う船影は海面をキャンバスに美しく描かれていて、その美しい光景は私の心をとらえて離さない。また、瀬戸内の島々で暮らす人たちには島特有の生活や文化が有り、誇りを持って暮らしています。今では、3年に一度開かれる瀬戸内国際
芸術祭の舞台となって、世界中から注目を集めています。
一方、平野部では、讃岐路の山は「おむすび」の様な形の山が多く、他県の人たちにとっては珍しく、可愛らしい風景に映るようです。海から山までは遠くても30km 程で、地元に住んでいる人たちは海での釣りや山の自然を身近に楽しんでいます。
県下の海や山、田園風景の中には歴史的な建造物や躍動する祭りの勇壮さが土地の人々に引き継がれ、豊かな文化が
育まれています。中でも、それを活かすことで特色ある事業を展開して、世界的にもよく知られる名所地やイベントが生れています。このような素晴らしい香川に暮らしていることを喜びたいと思います。
商品詳細
- 出版社名
- 日本写真企画
- サイズ
- 22×31cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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