こいぬのパッチとあかいレインコート
発売日:2023年5月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-09-725197-2
- 著者情報
- メリング,デイヴィッド(メリング,デイヴィッド)(Melling,David)
ロンドン生まれの絵本・児童書作家。アニメスタジオでセル画や背景画の制作に携わり、1990年代半ばより絵本の挿絵を手がけるようになる。2001年、初の自作絵本『The Kiss That Missed』を発表し、イギリスの絵本賞「ケイト・グリーナウェイ賞」の最終候補になる。また幼年向け絵本「Hugless Douglas」シリーズは39か国で翻訳され500万部を超えるなど人気を博している
なかがわ ちひろ(ナカガワ チヒロ)
子どもの本を中心に翻訳家として活躍。また、作家・画家として絵本や童話を手がけている。『どうぶつがすき』(あすなろ書房)で日本絵本賞翻訳絵本賞、『天使のかいかた』(理論社)で日本絵本賞読者賞、『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(偕成社)で野間児童文芸賞を受賞
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商品説明
こいぬのパッチには、すきなことがいっぱいあります。だけどパッチは、あたらしいレインコートがきらいです。ある、あめのひ…。
ちょっぴり「がまん」してみた先には
イギリスのベストセラー絵本作家デイヴィッド・メリングが手がけるプレスクール絵本シリーズ。
主人公の子犬のパッチは、読者の園児達と同じように、日常生活の中でいろんな出来事を経験し、自分の周りの世界について学んでいきます。好きなこともあれば嫌いなこともあるし、はじめてのことだってたくさんあります。
本作「あかいレインコート」では、へんなにおいがして、ごわごわしていてきゅうくつなレインコートが嫌いなパッチが、あることをきっかけに自分からちょっぴりがまんしてみようかと思います。
そうしてがまんしてレインコートを着ることができた先には、うれしい、楽しい、大好きなことが待っていました。
【編集担当からのおすすめ情報】
幼い子ども達には、がまんすることは、なかなかに難しいことです。いや、大人だってそうかもしれません。
この絵本は、苦手なことをがまんしてみようと思うきっかけが自然。またその先に得られる喜びを描いています。「いやだ、きらいだ」という考えを、少し変えてくれる絵本だと思います。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
パッチシリーズの3冊目です。パッチの紹介は、またしても同パターンです。でも、絵が違っていることにくすぐられました。犬は本来は雨具なんて着ないのではないでしょうか。無理やり着せようとしたら嫌がるに違いありません。でも、パッチが雨具を着るようになったきっかけについては納得です。好きなお友だちと一緒ならば、それが嬉しいのです。仲よく揃ってお散歩なんて素敵ですね。ところで、このシリーズ4冊目以降はないのでしょうか。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 21×21cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Ruffles and the red,red coat
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