押絵と旅する男 乱歩えほん
発売日:2023年5月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-7515-3120-4
- 著者情報
- 江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
1894(明治27)年生まれ、1965(昭和40)年没。小説家。本名平井太郎。三重県名張生まれ。筆名はエドガー・アラン・ポーにちなむ。中学生のころから、黒岩涙香や英米のミステリーを愛読。早稲田大学政治経済学科卒業後は貿易商社員、造船所事務員、古本商、東京市役所吏員、屋台の支那そば屋など各種の職業を転々とする。大正12年、「二銭銅貨」(「新青年」)でデビューし、「心理試験」、「D坂の殺人事件」、「屋根裏の散歩者」など独創的なトリックと斬新な着想による作品を発表。戦後は、ミステリーの普及、発展に尽力し「幻影城」を執筆
藤田 新策(フジタ シンサク)
1956年静岡県に生まれる。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。以降フリーのイラストレーター
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
タイトルからして、男が持っていたのは押絵出会って、平板な絵画とは違うはずです。残念ながら、藤田新策さんの絵からは、立体感が出てこない逃し、幻想的なこの絵本の弱点でしょうか。絵の中にいる、男の兄と娘が、押絵の技法で絵に押しつけられたものと想像したら、娘と一緒にいたいという願望が、とても切実さを増して想像できます。双眼鏡を反対からみるということで、縮小された兄は、現実の世界を離れ、押絵の中で娘と添いとげる事が出来ました。しかも娘が仮想であるのに対して、兄は生きているので、年老いていきます。江戸川乱歩の世界だからこその作品でしょうか。原作が読みたくなりました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- あすなろ書房
- サイズ
- 29cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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