佐久間種と立枝子のうた 幕末小倉藩、流離の歌人

藤井悦子/著

発売日:2023年4月

  • 佐久間種と立枝子のうた 幕末小倉藩、流離の歌人
  • 佐久間種と立枝子のうた 幕末小倉藩、流離の歌人
  • 佐久間種と立枝子のうた 幕末小倉藩、流離の歌人
  • 佐久間種と立枝子のうた 幕末小倉藩、流離の歌人
ページ数
148p
ISBN
978-4-910038-74-2
著者情報
藤井 悦子(フジイ エツコ)
1942年、福岡県築上郡上毛町に生まれる。1960年、大分県立中津南高等学校卒業。1980年、くろつち短歌会入会。会誌『藍』に作品発表

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

時代を超えた愛を伝え、見事な相聞を成す作品群。文久元(1861)年、立枝子危篤の報に種は旅先より急ぎ帰郷、以後、4人の子を育てつつ、亡き妻の遺稿を編纂・浄書、自身の『果園雑咏百首』を上梓した後、明治25(1892)年に没する―。

時代を超えた愛を伝え,見事な相聞を成す作品群
もののふの心と歌の道

文久元(1861)年,立枝子危篤の報に種は旅先より急ぎ帰郷,以後,4人の子を育てつつ,亡き妻の遺稿を編纂・浄書,自身の『果園雑咏百首』を上梓した後,明治25(1892)年に没する──。これまで研究論文で一部しか紹介されていない佐久間種の『果園雑咏百首』と、立枝子の「遺稿 呉機(くれはた)」を初めて翻刻し紹介、その事績を辿る。


 佐久間種─ことのはも及ばぬ春の明ぼのにかすみてにほふ山ざくらかな
              (『果園雑咏百首』より)
 立枝子─いかで君そのふの花にいそがるるこころをくみてはやか減りませ
              (「廣江立枝子遺稿 呉機 下」より)

目次

序[山本武弘]
凡 例

果園雜咏百首 全

もののふの心と歌の道 『果園雑咏百首』に寄せて
 『果園雑咏百首』との出会い/種先生/種の生い立ち
 種の結婚/立枝子の生い立ち/京への舟旅
 住まいつぎつぎに/八屋三本松、松岡山へ
 「すずしきかたへゆくぞうれしき」/松岡山を去る
 小倉戦争の間にも多くの歌を詠む/雪の国分寺(四季の歌)
 春の若草/種の曽孫、墓参のため来豊/『歌集 ドッグウッドの花』

廣江立枝子遺稿 呉機(抄録)

小倉六歌仙五十首和歌集(抜粋)

資 料
 歌聖 佐久間種の遺蹟[辛島並明]
 豊前の国学者佐久間種の和歌を集む
 佐久間種の書
  「狼の叫ひし聲にゐさむれは…」[釈:棚田看山]/「のがれ来てかくれし艸の…」
 篠崎八景/大正時代の歌会(写真)
 佐久間種と立枝子の墓所(写真)
 青木典則夫妻の墓/松岡翁之墓
 佐久間種と立枝子の略家系図
 佐久間種と家族の略年譜

 参考資料
 あとがき

商品詳細

出版社名
花乱社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ