ごみゼロ社会は実現できるか「改訂版」
発売日:2023年4月
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商品説明
本書では,ごみの発生量や不法投棄量,海洋汚染の現状など,ごみに関する諸問題や,リサイクルに関する法律,行政・事業者・市民の取り組みなどを紹介している。また,ごみ発電,燃料化などごみ処理の技術や海外の事例も取り上げた。
初版の発行から約15年が経過し,廃棄物をめぐる状況も変化してきた。一般廃棄物の排出量については,各種リサイクル法の施行に伴い減少傾向にあるものの,産業廃棄物の排出量については横ばいの状況が続いている。こうした状況を踏まえ,出来る限りの最新データを用いて編集し直し,改訂版とした。
目次
1.ごみとはなにか
1.1 ごみの定義
1.2 ごみの種類
1.3 ごみの発生量と処理の現状
1.3.1 一般廃棄物の現状
1.3.2 産業廃棄物の現状
2.なぜリサイクルをしないといけないのか
2.1 不法投棄
2.1.1 不法投棄の現状
2.1.2 不法投棄問題に対する取組み
2.2 海洋汚染
2.2.1 海洋汚染の現状
2.2.2 海洋汚染に対する内外の取組み
2.3 ごみの越境移動
2.3.1 ごみの越境移動の現状
2.3.2 バーゼル条約によるごみの越境移動に対する規制
2.4 ごみゼロ運動の展開
2.5 国連大学が提唱するゼロエミッション
2.6 拡大製造者責任の導入
3.リサイクルを進める社会の仕組み
3.1 循環型社会形成推進基本法
3.2 容器包装リサイクル法
3.3 家電リサイクル法
3.4 建設リサイクル法
3.5 食品リサイクル法
3.6 自動車リサイクル法
4.行政,市民,産業界,だれが責任を取るのか
4.1 ごみゼロ社会の実現に向けた国の政策
4.1.1 リサイクル施設の設置と再生資源の市場拡大に対する支援
4.1.2 事業者,NPO,市民等の連携プロジェクトへの支援
4.1.3 サービス提供型事業への支援
4.1.4 自治体等の地域プロジェクトへの支援
4.1.5 静脈物流システム構築のための支援
4.1.6 資源としてのバイオマスの活用の促進
4.2 自治体のリサイクル支援策
4.2.1 再生品認定制度
4.2.2 廃棄物交換システム
4.2.3 地域活性化を目的とした自治体プロジェクト
4.3 ごみゼロ運動と市民参加
4.3.1 環境NPOによるごみの回収・リサイクルへの取組み
4.3.2 早稲田商店会など商店街の取組み
4.3.3 菜の花プロジェクトの取組み
4.4 産業界のごみゼロ社会への取組み
4.4.1 ビール会社のゼロエミッション活動
4.4.2 OA機器工場のごみゼロ活動
4.4.3 製鉄所を中心とした資源循環
5.ごみゼロ社会を支える技術
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ21世紀のエネルギー 6
- 出版社名
- コロナ社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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