エルサレムの歴史と文化 3つの宗教の聖地をめぐる

浅野和生/著

発売日:2023年5月

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ページ数
297p
ISBN
978-4-12-102753-5
著者情報
浅野 和生(アサノ カズオ)
1956(昭和31)年生まれ。大阪大学大学院博士課程中退。ギリシア国立アテネ工科大学建築学部美術史学科留学(ギリシア政府給費留学生)。愛知教育大学教授を経て、同大学名誉教授

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商品説明

ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の聖典に描かれ、史跡が数多く残る古都エルサレム。今も世界中から巡礼が訪れる。その文化は、古代イスラエル王国が興った紀元前一〇〇〇年ごろから現在まで、諸民族の激しい攻防をくぐり抜け、受け継がれてきた。本書は、貴重な現地写真など一五〇点以上の図版と共に、「聖なる都市」の唯一無二の魅力を紹介。聖地の起源を物語るエピソードを随所に交え、美術館を巡るように街を探訪する。

ユダヤ教誕生の地であり、キリスト教やイスラム教における聖地が数多く存在することでも知られる古都エルサレム。今も世界中から巡礼客が訪れる「聖都」である。古代イスラエル王国が興った紀元前一〇〇〇年ごろから現在まで、激しい領土紛争をも耐え抜いた史跡には、唯一無二の魅力が宿る。本書は、同地に息づく歴史と文化を余すところなく紹介。「聖跡」成立の知られざる背景も交えつつ、街全体を美術館のように捉え、その巡り方を指南する。

目次

第1章 エルサレムの歴史―旧約聖書から二一世紀まで
第2章 ユダヤ教とエルサレム―聖地の誕生
第3章 キリスト教とエルサレム1―若きイエスの足跡をたどる
第4章 キリスト教とエルサレム2―受難と復活の現場として
第5章 イスラム教とエルサレム―ムハンマドとカリフたちの遺産
第6章 エルサレムの諸相―聖地巡礼の現在形

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2753
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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