霧箱で見える放射線と原子より小さな世界 ペットボトルで作った
発売日:2023年3月
- ページ数
- 140p
- ISBN
- 978-4-7735-0332-6
- 著者情報
- 山本 海行(ヤマモト ミユキ)
1960年、静岡県袋井市で生まれる。1981年4月、静岡大学教育学部中学理科課程に入学。科学史に興味を持ち、大学図書館で『ミクログラフィア』を見つけ、翻訳者の板倉聖宣と仮説実験授業を知る。1985年4月、静岡県立高校の理科教師となる。月刊誌『たのしい授業』(仮説社)で知った仮説実験授業研究会の入門講座や全国大会に参加するようになる。1987年、仮説実験授業研究会会員になる。2000年3月、気象予報士の資格を取得。2021年3月、県立高校を定年退職。2019年末よりインターネット上のフリー百科事典ウィキペディアに仮説実験授業や板倉聖宣の研究業績を反映した記事を書き始める。現在、たのしい授業学派の一員として教育研究に携わっている
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商品説明
目に見えない「放射線」の飛跡を飛行機雲のように見せてくれる「霧箱」をご存じですか?実はペットボトルで作った小さなものでも博物館で見るものと遜色ない観察ができます。
東日本大震災での原発事故で急に身近な存在になった「放射線」。そもそも放射線とは何なのか。「放射線の正体」そして「原子より小さい世界」発見の歴史を「霧箱」というふしぎな箱を使ったたのしい実験で学んでみませんか。
科学史をたどりつつ、豊富な写真や丁寧な解説で初心者でも基礎的な知識が学べる本著は,理科の授業で初めて放射線を教える先生方へ,今までになかった放射線入門本です!
そして,他にはない写真の豊富さと参考文献の充実度では科学教育関係者にとっての資料としても類をみません!
目次
はじめに―霧箱と放射線
第1章 霧箱で見えるもの
第1話 放射線を霧箱で見る
第2話 もう一つの放射線の飛跡
第3話 放射線と原子
第4話 放射線が原子から出るのはなぜか
第5話 霧箱で見る原子の変身
霧箱をつくってみよう
第2章 放射線はどこからどうやってくるのか
第6話 空っぽの霧箱を見てみれば
第7話 放射線はどこから来るのか
第8話 宇宙の中の地球と放射線
第3章 霧箱で原子より小さい世界を見る
第9話 原子の中はどうなっているか
第10 話 原子核の中へ
第11 話 さらに原子より小さな粒へ
巻末
付録1 霧箱が展示されている全国の施設
付録2 放射線年表 付:科学者の生没年グラフ
付録3 文献と補足説明─もっと研究したい人のために
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 仮説社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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