SNSの哲学 リアルとオンラインのあいだ
発売日:2023年4月
- ページ数
- 141p
- ISBN
- 978-4-422-13011-8
- 著者情報
- 戸谷 洋志(トヤ ヒロシ)
1988年東京都生まれ。関西外国語大学英語国際学部准教授。専攻は哲学・倫理学。技術思想や未来倫理学を探究するかたわら、「哲学カフェ」の実践などを通じて、社会に開かれた対話の場を提案している
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商品説明
承認・時間・言葉・偶然・連帯。SNSを使う私たちを描く新しい哲学の本。10代以上すべての人に。
シリーズ「あいだで考える」創刊!
不確かな時代を共に生きていくために必要な
「自ら考える力」
「他者と対話する力」
「遠い世界を想像する力」
を養う多様な視点を提供する、
10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。
*
『SNSの哲学――リアルとオンラインのあいだ』
10代の生活にすっかり溶け込んでいるSNSの利用をめぐるさまざまな現象――「ファボ」「黒歴史」「#MeToo運動」など――を哲学の視点から捉え直し、この世界と自分自身への新しい視点を提供する。若い読者に「物事を哲学によって考える」ことの面白さと大切さを実践的に示す一冊。(装画:モノ・ホーミー)
目次
はじめに
1章 なぜSNSで承認されたいのか?
1 「SNS疲れ」の正体
2 私たちはなぜ承認を求めるのか?
3 相互承認の境地へ
2章 SNSにはどんな時間が流れているのか?
1 タイムラインに時間は流れていない
2 SNSに時間を作りだす
3 人間の生きる時間性
3章 SNSではどんな言葉が交わされているのか?
1 私たちはなぜ「つぶやく」のか?
2 「つぶやき」と炎上
3 言葉とルール
4章 SNSに偶然はあるのか?
1 SNSのアルゴリズム
2 アルゴリズムと偶然性
3 自分自身を創造する
5章 SNSで人は連帯できるのか?
1 政治に利用されるSNS
2 SNSがつむぐ連帯
3 つながりに力を与えるために
おわりに
リアルとオンラインのあいだをもっと考えるための作品案内
商品詳細
- シリーズ名
- あいだで考える
- 出版社名
- 創元社
- サイズ
- 17cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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