鈍色幻視行
発売日:2023年5月
- ページ数
- 653p
- ISBN
- 978-4-08-771430-2
- 著者情報
- 恩田 陸(オンダ リク)
1964年生まれ、宮城県出身。92年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作に選出された『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞と本屋大賞、06年『ユージニア』で日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門、07年『中庭の出来事』で山本周五郎賞、17年『蜜蜂と遠雷』で直木三十五賞と本屋大賞を受賞。ミステリ、ホラー、SFなど、ジャンルを越えて多彩な執筆活動を展開する
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商品説明
恩田陸の新たなる代表作。
『鈍色』『夜』の二冊が組み合わさったところに、
物語から物語が生まれるという著者の小説作法が凝縮されている。
松浦寿輝氏(「すばる」8月号)
贅沢と言えばこれほど贅沢な本もない。
大森望氏(「週刊新潮」6/15号)
面白いし危険だ。これはえらいものを読んでしまった。
鴻巣友季子氏(「すばる」7月号)
謎と秘密を乗せて、今、長い航海が始まる。
撮影中の事故により三たび映像化が頓挫した“呪われた”小説『夜果つるところ』と、その著者・飯合梓の謎を追う小説家の蕗谷梢は、関係者が一堂に会するクルーズ旅行に夫・雅春とともに参加した。船上では、映画監督の角替、映画プロデューサーの進藤、編集者の島崎、漫画家ユニット・真鍋姉妹など、『夜〜』にひとかたならぬ思いを持つ面々が、梢の取材に応えて語り出す。次々と現れる新事実と新解釈。旅の半ば、『夜〜』を読み返した梢は、ある違和感を覚えて――
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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