『罪と罰』ノート「増補」

亀山郁夫/著

発売日:2023年5月

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版数
増補
ページ数
335p
ISBN
978-4-582-76944-9
著者情報
亀山 郁夫(カメヤマ イクオ)
1949年、栃木県生まれ。ロシア文学者、名古屋外国語大学学長。東京外国語大学外国語学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。天理大学、同志社大学を経て、1990年より東京外国語大学外国語学部助教授、教授、同大学学長を歴任。2013年より現職

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商品説明

ロシア文学を代表する小説「罪と罰」をドストエフスキー研究の第一人者が読み解く。登場人物に重ねあわされる聖書のイメージ、日付や名前などのディテールに込められた意図、作者が仕組んだ「二重構造」のプロット…。死に支配された物語を丹念にひもとき、ドストエフスキーが残した謎に挑む。

ラスコーリニコフを導いた「神の意志」とは何か? 繰り返される死のモチーフの正体とは? ドストエフスキー研究の第一人者が会話や情景描写を読み解き、『罪と罰』の謎に迫る。

※お届け日が変更になりました
5月10日→5月12日

目次

序論(一八六五‐六六年、『罪と罰』の時代
小説の誕生
『罪と罰』の起源)
本論(屋根裏部屋の「神」
引き裂かれたもの
ナポレオン主義または母殺し
棺から甦る
バッカナリアと対話
運命の岐路)
エピローグ 愛と甦り

商品詳細

シリーズ名
平凡社ライブラリー 944
出版社名
平凡社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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