武蔵国
発売日:2023年3月
- ページ数
- 374p
- ISBN
- 978-4-86403-463-0
- 著者情報
- 新井 浩文(アライ ヒロブミ)
1962年生まれ。駒澤大学文学部歴史学科卒業。博士(歴史学、駒澤大学)。現在、埼玉県立文書館主席学芸主幹。国立公文書館認定アーキビスト
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商品説明
『旧国重要集成論文集成』の第4弾として、武蔵国の特徴を理解するうえで重要な論文15本と、武蔵国に関する研究動向をまとめた解題を集成。
鎌倉〜南北朝時代を中心に、武蔵国で活躍した武士団や、武蔵国に見られた地域的特徴を明らかにする。
目次
解題 中世武蔵国の研究動向と本書収録の論文について 新井浩文
第1部 武蔵武士
1 武蔵七党と東国社会――その研究史と研究のあり方をめぐって 伊藤一美
2 大井・品川の人々と大江広元――源頼朝・義経とその時代 五味文彦
3 河越経重考 落合義明
4 鎌倉期における河越氏の活動形態――次郎流と三郎流の動向をめぐって 山野龍太郎
5 鎌倉御家人毛呂氏の職能と領主制 稲葉継陽
6 武蔵宮城氏と奥州宮城氏 今野慶信
7 多摩郡の武士と所領形成――横山氏を中心として 鎌倉佐保
8 「杣保」の領主三田氏と「三田谷」 齋藤愼一
第2部 武蔵国の地域性
1 中世武蔵府中の誕生――文献からみた画期としての一一世紀 小野一之
2 大蔵合戦再考――一二世紀武蔵国の北と南 木村茂光
3 『武蔵国鶴見寺尾郷絵図』に関する歴史地理学的研究 伊藤寿和
4 新田義貞鎌倉攻略の伝説地について――武蔵国域を中心に 小野一之
5 多摩川下流域の板碑――秩父周辺の板碑との形状比較 渡辺美彦
6 兵粮料所と城郭――赤塚城と赤塚郷の事例を中心として 西ヶ谷恭弘
7 騎西郡と騎東郡の領域について――境界としての日川 林 貴史
商品詳細
- シリーズ名
- 旧国中世重要論文集成
- 出版社名
- 戎光祥出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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