新解釈親鸞と歎異抄
発売日:2023年5月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-299-04278-1
- 著者情報
- 島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
1953年東京都生まれ。宗教学者、作家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任
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商品説明
親鸞はいなかった―もちろん、この説は今日では否定されているが、そういう説があったほど、浄土真宗の宗祖といわれている親鸞についてはいまだ謎が多い。また、親鸞が解釈して世間に広く知らせた鎌倉時代の仏教書『歎異抄』についても、近年、偽書ではないかという指摘が出てきている。本書は「なぜ教行信証に打ち込んだのか」「なぜ聖徳太子を深く信仰したのか」などを含め、親鸞や歎異抄にまつわる5つの謎を新解釈とともに解き明かしていく。
仏教界で確たる人気を誇る親鸞は、5月に生誕850周年を迎えます。浄土真宗の宗祖といわれていますが、本当に実在したのかどうかも含め、いまだ謎の多い人物です。また、親鸞の弟子が記した鎌倉時代の仏教書『歎異抄』についても、近年、偽書ではないかという指摘も出てきています。そのほか、「なぜ『教行信証』の執筆に打ち込んだのか」「なぜ聖徳太子を深く崇敬したのか」などを含め、本書では親鸞や『歎異抄』にまつわる謎と新解釈を綴ります。
目次
第1章 『歎異抄』には何が書かれているのか
第2章 絵伝が伝える親鸞の生涯
第3章 親鸞と恵信尼の語ったこと
第4章 親鸞の歩みとその師・法然
第5章 流罪と女犯偈の謎
第6章 親鸞晩年の「ゆらぎ」
第7章 親鸞とはいったいどういう人物だったのか
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社新書 683
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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