再考ファスト風土化する日本 変貌する地方と郊外の未来

三浦展/著

発売日:2023年4月

  • 再考ファスト風土化する日本 変貌する地方と郊外の未来
  • 再考ファスト風土化する日本 変貌する地方と郊外の未来
ページ数
294p
ISBN
978-4-334-04659-0
著者情報
三浦 展(ミウラ アツシ)
1958年新潟県生まれ。社会デザイン研究者。’82年一橋大学社会学部卒業。(株)パルコ入社。マーケティング情報誌「アクロス」編集室勤務。’86年同誌編集長。’90年三菱総合研究所入社。’99年カルチャースタディーズ研究所設立。消費社会、家族、若者、階層、都市、郊外などの研究を踏まえ、新しい時代を予測し、社会デザインを提案している

¥990 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本各地のロードサイドに大型商業施設が建設され、その土地固有の歴史・自然・風土が顧みられなくなる。まるでファストフードのように、生活や文化が均質化されていく。こうした問題意識から2004年に出版された『ファスト風土化する日本 郊外化とその病理』(洋泉社新書y)は東北エリアを筆頭に、同様の危機感を抱く地域で爆発的なヒットを記録した。―それから十九年。もはやファスト風土が日本の隅々まで浸透した今、郊外は社会の何を象徴しているのか。好きでも嫌いでもない「地元」で過ごした日々にはどんな意味があったのか。小説家・建築家・研究者ら13人の知見から考える、郊外のいままでとこれから。

目次

序章 ファスト風土とは何か
第1部 考察編 ファスト風土論を再読する(地元に残れなかった者の、地元愛
ファスト風土暮らしの若者論
8ミリフィルムが捉えた秋田とファスト風土
郊外写真の系譜―ファスト風土はどう視覚化されてきたか
風景のリミックス―新海誠とポスト郊外の想像力
ファスト風土世代の事件―悲しみを受け止める街の必要性)
第2部 実践編 脱・ファスト風土な世界をつくる(見立てのファスト風土リノベーション
ファスト風土から谷中へ
ファスト風土化する街を駅から耕す
イタリアから学ぶ脱ファスト風土
センシュアス・シティとファスト風土―「食」から考える地方創生
女性が地方で生きやすくなるために
スローでボトムアップなまちづくり―裏原宿・西荻窪・立川
ヴァーチャル・ファスト風土批判)
第3部 「第五の消費」のまちづくり(脱ファスト風土化の新動向
第五の消費社会5つのS)

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 1252
出版社名
光文社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ