ベーシック応用言語学 L2の習得・処理・学習・教授・評価「第2版」

石川慎一郎/著

発売日:2023年3月

  • ベーシック応用言語学 L2の習得・処理・学習・教授・評価「第2版」
  • ベーシック応用言語学 L2の習得・処理・学習・教授・評価「第2版」
版数
第2版
ページ数
359p
ISBN
978-4-8234-1197-7
著者情報
石川 慎一郎(イシカワ シンイチロウ)
神戸大学大学院教育推進機構国際コミュニケーションセンター/同大学院国際文化学研究科外国語教育論講座教授。神戸市生まれ。神戸大学文学部卒業。神戸大学大学院文学研究科(修士課程)・岡山大学大学院文化科学研究科(博士課程)修了。博士(文学)。専門分野は応用言語学

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商品説明

初版刊行以降の動向、CEFRの補遺版や新指導要領の実施などを反映して大幅改定。また、新章として外国語教育における多様性と包摂性の問題、批判的応用言語学について論じた章を加える。外国語はどのように習得されるのか、どのように指導するのが効果的なのか、どうすれば能力を正しく測定できるのか…。第2言語(L2)の習得・処理・学習・教授・評価の問題を統合的に位置づけ全体像を示す。外国語教育に関わるすべての人に必携の書。

目次

まえがき

 第1章 応用言語学と第2言語教育
1.1 本章で学ぶこと
1.2 応用言語学の歴史
 1.2.1 萌芽期
 1.2.2 確立期
 1.2.3 発展期
1.3 現代の応用言語学
1.4 発展学習のために
 1.4.1 文献ガイド
 1.4.2 研究のヒント

第1部 第2言語の習得と学習
 第2章 言語習得の基本モデル
2.1 本章で学ぶこと
 2.2 3つの立場
2.3 経験説
 2.3.1 経験説に基づく発達モデル
 2.3.2 経験説に基づく言語習得モデル
2.4 生得説
 2.4.1 生得説に基づく発達モデル
 2.4.2 生得説に基づく言語習得モデル(1):普遍文法モデル
 2.4.3 生得説に基づく言語習得モデル(2):モニタモデル
2.5 複合説
 2.5.1 複合説に基づく発達モデル
 2.5.2 複合説に基づく言語習得モデル
2.6 言語習得の仕組みをどうとらえるか
2.7 発展学習のために
 2.7.1 文献ガイド
 2.7.2 研究のヒント

 第3章 言語の対照
3.1 本章で学ぶこと
3.2 対照分析
 3.2.1 対照分析の背景と概要
 3.2.2 対照分析の意義と制約
3.3 誤用分析
 3.3.1 誤用分析の背景と概要
 3.3.2 誤用分析の意義と制約
3.4 中間言語分析
 3.4.1 中間言語分析の背景と概要
 3.4.2 中間言語研究の意義と制約
3.5 学習者コーパス分析
 3.5.1 学習者コーパス分析の背景と概要
 3.5.2 学習者コーパス分析の意義と制約
3.6 発展学習のために
 3.6.1 文献ガイド
 3.6.2 研究のヒント

 第4章 言語処理
4.1 本章で学ぶこと
4.2 言語情報の記憶
 4.2.1 記憶の種類
 4.2.2 ワーキングメモリ
4.3 言語情報の処理
 4.3.1 語彙の保持と認知
 4.3.2 文の理解
 4.3.3 文の ほか

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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