三春タイムズ 続
発売日:2023年4月
- ページ数
- 213p
- ISBN
- 978-4-910387-04-8
- 著者情報
- 長谷川 ちえ(ハセガワ チエ)
永く使いたい器と生活道具の店“in‐kyo”店主、エッセイスト。2007年、東京・蔵前のアノニマ・スタジオの一角にて店を始め、商品の販売のみならず展示とワークショップ、試食会などを組み合わせて作家と作り出されるものの魅力を伝えてきた。2016年、福島県三春町への転居にともない店も移転、現在にいたる
shunshun(SHUNSHUN)
素描家。高知生まれ、東京育ち。大学で建築を学び、建築設計の仕事を経て、絵の道へ。2012年春に千葉から広島へ移住。書籍・広告のイラストレーションのほか、全国各地で個展も開催。1本の極細ペンが生みだすフリーハンドの線が写しとった世界には独特の広がりと温かみがあり、高く評価されている
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商品説明
たんたんと繰り返される私の暮らしは、地味といえば地味でしょう。でもそれは、土に水がじわじわと染み渡り、次第に乾いた大地が潤っていくことにもどこか似て、そこに蒔かれた種からは芽が出てやがて根を張り、花が咲いたり実をつけたり、大きく育った木には鳥や虫たちが集まってくるかもしれません。福島県三春町で雑貨店in‐kyoを営む長谷川ちえさんの小さな町の季節をめぐるエッセイ、第二弾。巻末には元三春町長・伊藤寛さん訪問記も収録。
梅、桃、桜、
三つの春が一度に訪れる
小さな町の四季と暮らし
都会でもない、農村でもない、歩いてひとめぐり出来るほどの美しくも小さな城下町=スモールタウン、福島県三春町で器と生活雑貨の店「in-kyo」をいとなむ長谷川ちえさんが、立春?大寒まで二十四節気ごとに季節の移ろい、人や町の様子を描く24編のエッセイ集。装画挿画は繊細な線画が人気の素描家shunshunさん。
巻末には元三春町町長、伊藤寛氏の書き下ろし訪問記も収録。
2021年発売の『三春タイムズ』の続巻です。
目次
はじめに
手前味噌立春
美術館雨水
ことば啓蟄
ひと坪農民春分
花おこしの雨清明
ままごと穀雨
ヨガ教室立夏
お城山小満
梅干先輩芒種
お庭探訪夏至
あいさつ小暑
駅大暑
?立秋
送り火処暑
井戸白露
ニラの花秋分
新米寒露
バス待ちの人霜降
昭和歌謡立冬
ゆべし小雪
ストーブ大雪
モミの木冬至
箒小寒
光のつぶ大寒
元三春町長・伊藤寛さんを訪ねて
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 信陽堂
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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