気ながれる身体の考古学 近世日本における養生
発売日:2023年3月
- ページ数
- 280,3p
- ISBN
- 978-4-7710-3705-2
- 著者情報
- 片渕 美穂子(カタブチ ミホコ)
1997年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学。2021年国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科博士課程修了。現在和歌山大学教育学部准教授
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商品説明
気ながれる身体は、いかに語られたのか。身体は様々なものとの関係性の中でこそ、捉えられ、認識される。近世日本の養生論が説く、気を充たし巡らす身体についての言説を分析し、家、身分、老い、貨幣経済、自然環境など、多様な関係性の結節点としての身体を描きだす。
気ながれる身体は、いかに語られたのか
身体は様々なものとの関係性の中でこそ、捉えられ、認識される。近世日本の養生論が説く、気を充たし巡らす身体についての言説を分析し、家、身分、老い、貨幣経済、自然環境など、多様な関係性の結節点としての身体を描きだす。
目次
序 章
第一章 近世養生論の誕生
第二章 気めぐる身体
第三章 慾と身体の秩序化
第四章 養われる身体
―─女、子ども、そして老人――
第五章 喩えの身体
第六章 中心と根源としての丹田
第七章 養生論における体内観と解剖
結 章
補 遺 近世養生論における導引術及び調気法
―─その技法の整理─―
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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