一休宗純『狂雲集』再考

芳澤勝弘/著

発売日:2023年4月

  • 一休宗純『狂雲集』再考
  • 一休宗純『狂雲集』再考
  • 一休宗純『狂雲集』再考
  • 一休宗純『狂雲集』再考
ページ数
625,13p
ISBN
978-4-393-14118-2
著者情報
芳澤 勝弘(ヨシザワ カツヒロ)
1945年生まれ。同志社大学卒業。財団法人禅文化研究所主幹を経て、2014年度まで花園大学国際禅学研究所教授。現在、同研究所顧問。専攻は禅学、日本文化史

¥12,100 税込

55 nanacoポイント

55 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

今なお語り継がれる一休の生き様が現れた漢詩を300首ほど精選し、現代語訳と語注を施した決定版。従来の解釈を徹底的に見直し、新たな一休像を提示する画期的論考。

一休の代表作であり、その破天荒な生き様を映し出す漢詩集『狂雲集』より300首ほど選出し現代語訳と語注を施す。従来の解釈を徹底して見直した独自の理解から、新たな一休像が鮮やかに浮かび上がる画期的大作。

※お届け日が変更になりました
4月17日→4月21日

目次

はじめに――『狂雲集』のキーワード

大灯国師三転語 何似生
 朝には眉を結び、夕には肩を交ゆ、我れ何似生
 慈明、狭路に楊岐を得たり
 工夫日用、閉門の車
 百年東海、独り休歇す
 工夫、棹を労す、?公の舟

大灯国師百年忌、大灯国師頂相賛
 大灯忌宿忌以前、美人に対す
 大灯国師百年忌 二首
  ?に青銅を覓むるも半文も無し
  児孫多く踏む、上頭の関
 大灯国師行状の末に題す
 大灯国師尊像、酬恩庵常住

臨済、瞎驢辺滅却、四料簡
 如何なるか是れ臨済下の事。五逆聞雷
 臨済の四料簡
  奪人不奪境
  奪境不奪人
  人境倶奪
  人境倶不奪
 臨済、机案禅板を焼く
 臨済和尚を賛す
 仏病祖病、鬼眼を迸らす
 経巻もて不浄を拭う 三首
  経巻は元より不浄を除く箋
  弓影の客盃、多くは断腸
  手に信せて拈じ来たって不浄を除く
 臨済の画像に対す
 臨済和尚を賛す
 密伝、臨済門中に秘訣有り

陳蒲鞋と巌頭
 陳蒲鞋 拈槌豎払は、吾が事に非ず
 陳蒲鞋 老禅、本と鉄眼銅睛
 陳蒲鞋 元来、黄檗下の尊なり
 陳蒲鞋 門?、空しく韶陽の脚を折る
 巌頭船居図 会昌以後、僧形を毀つ
 巌頭船居図 蒲葉半ば凋む、江漢の秋

虚堂
 育王の住院、世皆な乖く
 観物初、虚堂和尚を謗る

運庵
 運庵和尚を賛す
 運庵、松源の衣を還す

雲門
 古仏と露柱と相い交わる、是れ第幾機ぞ

清素
 清素首座を賛す
 兜率の悦禅師を賛す

圜悟
 圜悟大師の投機
 人の送れる曲?を還す
 圜悟大師、老娘有り

大恵
 大恵禅師、碧巌集を焚く
 碧巌集の序を読む

霊雲桃花、香厳撃竹
 霊雲、桃花を見る図
 香厳撃竹 四首
  画に対せば忽然として識情を尽くす
  ?菷を携え来たって、風塵を動ず
  憐れむ可し、悟道、佳名を発することを
   ほか

商品詳細

出版社名
春秋社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ