家族のおわり、心のはじまり ユング派心理療法の現場から
- ページ数
- 382p
- ISBN
- 978-4-86528-361-7
- 著者情報
- 猪股 剛(イノマタ ツヨシ)
1969年生まれ、ユング派分析家、臨床心理士/公認心理師。帝塚山学院大学准教授。精神科や学校臨床において実践に携わるとともに、アートやパフォーマンスの精神性や、現代の心理の深層を思索することを専門としている
兼城 賢志(カネシロ ケンジ)
1986年生まれ。臨床心理士/公認心理師、博士(心理学)。俳誌『鷹』同人、俳人協会会員。精神科や小児科、学校での臨床実践を経て、上智大学総合人間科学部共同研究員。深層心理学の立場で心理療法の実践を行いながら、発達障害、言語、宗教などのテーマを研究している
大録 慈(オオロク メグミ)
1979年生まれ。臨床心理士/公認心理師。やないクリニック、美南こころの森クリニックに勤務。また児童福祉領域でも、子どもと親の心理臨床に携わっている。生きる上で心が自発的に生み出す物語やイメージに関心をもっている
植田 静(ウエダ シズカ)
1971年生まれ。臨床心理士/公認心理師。獨協医科大学病院小児科・とちぎ子ども医療センター在籍。山王教育研究所スタッフ。難病サバイバーの心理療法をはじめ、さまざまな小児臨床に携わる。音楽家としては2023年夏にインディペンデント・レーベルよりアルバム「a small sun」を発売予定
村田 知久(ムラタ トモヒサ)
1976年生まれ。臨床心理士/公認心理師。長谷川病院心理療法科在籍。心が持つ可能性や深層を探求し、臨床活動を実践している。専門は、夢や描画、箱庭や色彩などの様々なイメージや表現
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商品説明
「家族の亡霊」は、いまも私たちの心の奥底にいるのかもしれない。ユング派臨床心理士がフィールドワークから問い直す現代社会の深層心理、現代ユング派心理学の碩学。W・ギーゲリッヒとの質疑応答、重要論考「神々へのもてなし」を収録。
目次
第1章 家族の傷、「私」の痛み
第2章 戦後八十年の家族、現代の家族
第3章 家族という幻想の終焉、心理学の可能態
第4章 母と私の「忘れた歌」
第5章 火との対話―火がもたらすもの、もう一つのかたち
第6章 神を信じない時代における神々へのもてなし―フィレモン‐ファウスト‐ユング
第7章 家族を巡って―W・ギーゲリッヒとの対話
商品詳細
- 出版社名
- 左右社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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